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2014年6月

2014.06.23

ちょと残念な土曜日2

 観劇の後、口直しにとこちらも何年も行っていなかった京都・伏見稲荷に行くことにした。目的は七味唐辛子。京都の七味は山椒が効いていて一味違う。中でも私は伏見稲荷大社の前の路地に店を構える七味屋さんの七味唐辛子が一番好きだ。

 スマホのナビで乗り換えはわかったが・・・降りる駅を間違えた。ああ、スマホ使いこなせないcrying 

 ようやく伏見稲荷さんに辿り着いたときはすでに夕方近く・・・七味は後にして参拝をと・・・

 ふと、聞こえてくる言葉が・・・中国語?台湾語? アジア人圏外国人比率めちゃめちゃ高し・・・

  参道ではスマホを撮る人・・人・・人・・・

 有名な鳥居が並ぶあの参道のど真ん中で・・・ポーズをとる若い日本女性や、外国の人。橋の欄干にまたがり手を広げるどこかの国の女性を、その弟らしい子どもが撮っている。

  パワースポットブームで観光客が増えたのか? この時期は外国の観光客が多いのか?暫く来ないうちにずいぶん様変わりしたもんだwobbly 

 はしゃぐ外国の人を横目に、作法に則って本殿に参拝し、我が家と愚弟夫婦の護摩木を奉納した。我が家三人には、『無病息災』、愚弟には『災難除け』義妹には『家内安全』と祈願してきた。

 お山を少し上った所にある熊鷹社に、蝋燭を灯そうと登ってみると・・・あれれのれ?ろうそくがないsign02 カラスがろうそくを持って行ってしまい、火事になるとのことで、もう蝋燭は灯さないと張り紙がしてある。蝋燭のない熊鷹社なんて・・・なんとかの入っていないコーヒーだけど、しかたがないかthink

 そこで下山し、七味屋さんへ。激辛とゆず七味の大袋を買い求め、京都駅まではJR奈良線で。京都から敦賀までは新快速で。ここでもまた、行き先を間違えて乗りこみそうになった・・・危ない危ないcoldsweats01

Fusimijinnjya
 今度は平日にゆっくりと参拝したいものだ。

 

2014.06.22

ちょと残念な土曜日1

『昔の日々』

 作:ハロルド・ピンター 演出:デヴィッド・ルヴォー
 出演:堀部圭亮 若村麻由美 麻美れい
 シアター・ドラマシティ 2014,6,21(土) 12:00PM

 Mukasinohibi


 久々に観劇に出かけた。大阪まで出かけるのは本当に久しぶり。好きな役者さんばかりなので、期待していた。

 最近少し体調不良だったので、少しでも列車に乗っている時間を短縮しようと思い、サンダーバードに乗ったら・・・失敗したbearing

 座れないsign01 自由席がひと席も開いていない。京都まで立ちっぱなし。こんなことなら新快速で行くんだった・・・

 久々のシアター・ドラマシティ、迷ってしまった。スマホのナビも列車の方向間違えちゃ、役にたたんわcrying 開演5分前に飛び込んだ。

 さて、舞台は幕なしの状態で、ステージは部屋のセットが中央にせり出して作られている。私の席は前よりだが、かなり壁沿い・・・ 「く・・首が痛いwobbly」 見づらかった。かなり斜めのいちからステージを見るので、役者が重なって表情が見えない。

 役者が板に乗り芝居が始まった・・・間もなく、ひどく後悔した・・・わからん、全然話しがわからんwobbly・・・失敗した。私好みの戯曲じゃなかった。眠気さえ催してきたsleepy

 ひと組の夫婦がイギリスの片田舎に住んでいる。そこに妻が昔住んでいたロンドンでのルームメイトが訪ねてくる。ルームメイトはどうやらシチリア島に住んでいるらしい。夫もいるらしい。

 堀部さんと、若村さん演じる、ディーリィー&ケイト夫婦の関係も良くないらしい。麻美さん演じるルームメイトのアンとケイトの関係もなんか変。アンとディーリィーは、昔ロンドンで面識があったようだが、こちらも口喧嘩を始めるなど・・・全員の関係がおかしい。

 会話の内容が良く分からない。いったい、この3人は正常なのか、異常なのか?妄想?幻想? ようやく、アンとケイトは同一人物らしいと気がつく。でも、導入部分は全く別人格として登場させている。

 まったく演出の意図がわからなかった。幕が下りても、いや実際は幕は下りなかったので、観客は芝居が終わったことも気がつかず拍手のタイミングが遅れた。激しい消化不良感だけが残った。

 それが理由なのだろう、観客に向け演出意図がわかるように、つまりネタばれの文章が最初から用意され他のフライヤーと一緒に観客席に置かれていた。

 とにかく今まで、観劇した中で一番わからない芝居だった。こういう観客の反応を役者はどう思うのだろう?

 普段下調べをせず、役者さんだけで芝居を選ぶのだが、今後はしっかり内容や演出家も調べて行こうと反省した。

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