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2014.06.22

ちょと残念な土曜日1

『昔の日々』

 作:ハロルド・ピンター 演出:デヴィッド・ルヴォー
 出演:堀部圭亮 若村麻由美 麻美れい
 シアター・ドラマシティ 2014,6,21(土) 12:00PM

 Mukasinohibi


 久々に観劇に出かけた。大阪まで出かけるのは本当に久しぶり。好きな役者さんばかりなので、期待していた。

 最近少し体調不良だったので、少しでも列車に乗っている時間を短縮しようと思い、サンダーバードに乗ったら・・・失敗したbearing

 座れないsign01 自由席がひと席も開いていない。京都まで立ちっぱなし。こんなことなら新快速で行くんだった・・・

 久々のシアター・ドラマシティ、迷ってしまった。スマホのナビも列車の方向間違えちゃ、役にたたんわcrying 開演5分前に飛び込んだ。

 さて、舞台は幕なしの状態で、ステージは部屋のセットが中央にせり出して作られている。私の席は前よりだが、かなり壁沿い・・・ 「く・・首が痛いwobbly」 見づらかった。かなり斜めのいちからステージを見るので、役者が重なって表情が見えない。

 役者が板に乗り芝居が始まった・・・間もなく、ひどく後悔した・・・わからん、全然話しがわからんwobbly・・・失敗した。私好みの戯曲じゃなかった。眠気さえ催してきたsleepy

 ひと組の夫婦がイギリスの片田舎に住んでいる。そこに妻が昔住んでいたロンドンでのルームメイトが訪ねてくる。ルームメイトはどうやらシチリア島に住んでいるらしい。夫もいるらしい。

 堀部さんと、若村さん演じる、ディーリィー&ケイト夫婦の関係も良くないらしい。麻美さん演じるルームメイトのアンとケイトの関係もなんか変。アンとディーリィーは、昔ロンドンで面識があったようだが、こちらも口喧嘩を始めるなど・・・全員の関係がおかしい。

 会話の内容が良く分からない。いったい、この3人は正常なのか、異常なのか?妄想?幻想? ようやく、アンとケイトは同一人物らしいと気がつく。でも、導入部分は全く別人格として登場させている。

 まったく演出の意図がわからなかった。幕が下りても、いや実際は幕は下りなかったので、観客は芝居が終わったことも気がつかず拍手のタイミングが遅れた。激しい消化不良感だけが残った。

 それが理由なのだろう、観客に向け演出意図がわかるように、つまりネタばれの文章が最初から用意され他のフライヤーと一緒に観客席に置かれていた。

 とにかく今まで、観劇した中で一番わからない芝居だった。こういう観客の反応を役者はどう思うのだろう?

 普段下調べをせず、役者さんだけで芝居を選ぶのだが、今後はしっかり内容や演出家も調べて行こうと反省した。

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