音楽

出なかった・・・(ノ_-。)

中島みゆき『夜会』 VOL.15 元祖・今晩屋
 2月4日(水)20:00
 シアターBRAVA!

 今年最初の観劇は。。。

 

 み・ゆ・き・さまっっヽ(*≧ε≦*)φ

 

 夜会!

 

 プレリザーブ・・・まさかまさかで当たっちゃったo(*^▽^*)o

 3年前のVOL.14に続いて当るなんて、星椋鳥大観劇感激!

 節分が過ぎると春近し。例年より暖かな気候の中、新快速に乗って大阪へ。暖かいはずなのに、車中がサブイ! でも、震えているのはワタクシだけ? よかったホッ○イロふたつ持ってきて。夏でもカバンの中に偲ばせているホッ○イロ。超冷え症の星椋鳥。
 大阪ではウロウロとしようと思ったが、なんか体調が変で結局例のごとくスタバでお茶。そこでカウンターに突っ伏してしばし寝てしまった。人に酔ったかなぁ。
 シアターBRAVA!には開場調度に並ぶ。中では前回のVOL.14のDVDが流れていた。なつかしいなぁ。。。

 さて、いよいよ開演。ゴーンンンンンン・・・・・  というドラの音で始まった。モチーフは安寿と厨子王?かな? 摩訶不思議なみゆき様の描きだす世界。
 今回は忘れずに双眼鏡を持っていったので、演者の表情をはっきりと見ることができた。なんせ、一番後ろから2列目の席だもんね。それにしてもみゆき様、いつまでもお年を召されませんなぁ? コレもまた摩訶不思議。

 こればっかりは性分で、音響やら照明やらセットやら裏の仕掛けはどないなっとんのやろ? とフツフツ好奇心が湧いてきてしまう。20分の休憩中にステージ前まで行って、オーケストラピット(オケピ)を覗き込む。

 なんと(゚0゚)・・・生やー!

 客席から双眼鏡でオケピを見ると、なにやらヴァイオリンのボウのようなものが行ったり来たりしているように見えたので、多分ストリングスは生なんだろうと思っていたが、ぜーんぶ!生演奏でした! キーボードも、ドラムスも、コーラスも、舞台下の空間でモニターを見ながら、合わせていたのでした!
 隣でみゆき様ファンのおじさんが誰かに話しているのを聞くと、みゆき様は音響のみならず、衣裳、セット何もかもにこだわって夜会を創っていらっしゃるそうな。いっさいの妥協はないらしい。「なるほどねぇ、ええこと聞かして貰いました。」 オケピを覗き込む好き者で舞台下はワラワラ状態。鳥たちの視線を浴びながら、スタッフさんたちはキビキビ2幕めの準備をされておりました。

 

 

 この夜会を観るにあたり鳥には、期待に無い胸を鳩のように膨らませ、今か今かと待ち焦がれているものがあった。1幕めでは出なかったので、2幕めには必ずや!

 

 

 『二隻の船』(にそうのふね)

 

 夜会のテーマソングだよね?

 

 出なかった・・・il||li _| ̄|○ il||li

 

 生『二隻の船』・・・コレを聴くだけに行った。。。

 

 といっても過言ではないのに・・・il||li _| ̄|○ il||li

 

 思い込みが激しかったのね(グスン)

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ストラディヴァリウスの音色

Duende Ⅱ

 2007年7月10日(火) 19:00
 
梅田芸術劇場・シアタードラマシティ

 出演:川井郁子・西島千博
     古賀豊・上田はる美・横洲良平

 梅雨の大阪、ヴァイオリニスト川井郁子さんのステージに出かけた。

 『ドゥエンデⅡ』 は、川井郁子さんのオリジナルステージで、シリーズ化されている。演目は、源氏物語から『夕顔』そして『サロメ』の2部構成。バレエダンサーとのコラボレーションステージ。実はあまり期待していなかった。川井さんファンの鳥としては、コンサートに行きたかったのだが、近場で予定がなかったので、苦手なダンス混じりのステージを観に行ったのだった。。。が!が!が! 来て良かったとすぐ思いなおした。ヴァイオリン版『夜会』だ、これは!

 川井さんはただヴァイオリンを演奏するのではなく、夕顔とサロメを演じられた。そう・・・演じたのだ! ヴァイオリンを奏でながら、歩き、座り、夕顔とサロメになりきった。台詞を話すわけではない。が、目が話しているのだ。背中が語っているのだ。光源氏が愛おしいと、ヨカナーンの接吻が欲しいと。
 いつも演出が演技指導で劇団員に仰っている言葉、「役の気持ちになれば、後ろを向いていても観客に伝わる。」 彼らにも観せてあげたかった。良い勉強になっただろうに。

 階段を昇りながら、踊りながら演奏するヴァイオリニストを初めて観た。ヴァイオリンを片手に立っていらっしゃるだけで美しい。ステージを歩む脚の運びが美しい。バレエダンサーたちの中に入っても、ぜんぜん遜色がない。(きっと、バレエの鍛錬もされているのだろう。女優の経験もあると聞いた。)
 しかも、肝心の音色は微塵も澱みがない。ストラディヴァリウスのふかーい音色がホールを満たした。初めて生で聴くストラディヴァリ・・・感動もんだ(ToT)/~~~これで7000円は安い! 楽曲はほとんどが川井さんのオリジナル、このステージの為の書き下ろしもあり、自ら創って演じる強みを感じた。表現の方法にマニュアルはない、表現者に垣根はない。

 ViolinMuse(ヴァイオリンミューズ)ヴァイオリンの女神、彼女のアルバムタイトルそのものを目の前で観た気がした。                                   

PS
 『夕顔』で、六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)を演じられた古賀豊さんが、とても良かった。心変わりした源氏に疎んじられ悲しみのあまり生霊と化し、夕顔を死に至らしめる女心の業の深さと苦しみを全身で表現されていた。振り付けも良かったのだろう。ダンスはつまらない、わからないという先入観が少しなくなった。

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チェロの夕べ

吉川よしひろ ソロ・チェロ・パフォーマンス
5月15日(火) 19:00 
福井市 護国神社

 大好きなジャズストリングスのライヴに出かけた。神社でのライヴ。アメリカはニューヨーク在住の チェリスト吉川(きっかわ)よしひろ氏は、「こんばんは~」 と鈴の音と共に軽い感じでお出ましになられた。

 鳥は氏のファーストアルバムを以前から持っている。氏の友人の京都在住の美術家 福井泰三氏に聞かせていただいた時から、彼の演奏のファンになった。吉川氏の演奏は革新的と絶賛されたそうだ。どんなふうかと言うと、先ず立ってベースのように弾く、そんでもってギターで言うスリーフィンガーのように爪弾く。更に昨夜のソロでは、右足に鈴をつけ、譜面台に金属でできた棒を手の甲でチャラリラリーンって鳴らすあれ (パーカッションの人がやってるやつ、なんて呼ぶのか知りません) をぶら下げて、ひとりで演奏される。

 極めつけは、左足下にある50センチ角の黒いボックス。これはなんとハードディスクだそうで、これに17秒間だけ今演奏した音を録音できる。そして、それを繰り返し鳴らしてそれにまた演奏を被せてってやっていくと、一人四重奏ができてしまう。それを左足一本でやってのけるのである。しかも演奏しながら・・・なんて器用な方(◎o◎) 
 あらかじめ録音しておいたものを流すのではなく、今演奏しているものをデータとして取り込み、それにあわせて演奏する。デジタルとアナログの見事な融合! この不思議ボックス(勝手にそう呼ぶ)は吉川氏がご自分で工夫して改良したそうだ。

 終演後、鳥は目を皿にして不思議ボックスを覗き込み、どこがどうなっているのか探ろうとしたのだが、文字通りブラックボックスでなーも判らなかった。

 「これ欲しい・・・・・」

 “鳥、指をくわえてヨダレたらすの図”をご想像下さい。

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The Violin Muse

川井郁子 The Best Album

 セクシーである。実にセクシーである。ヴァイオリニスト“川井郁子”初のベストアルバム。一度DVDをご覧あれ。

 情熱的で時に官能的な演奏スタイルを何かと言う向きもあるが、一部は嫉妬から来るものだ。アーティスト“川井郁子”は独自の世界を創り、独自のスタイルで表現し続けている。

 羨望の眼差しで観るしかない鳥。せめて、髪型だけでも真似てみようか、と髪を伸ばすことにした。あのセクシーさは到底身につかないだろうけど、男に間違えられずにすむかなぁ。

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宅間リンバ(^.^)

第2部・・・さだサウンド満載

 10分間の休憩が終わった。ステージには2台のマリンバが前後に設置されている。下手から宅間久善氏が登場。(胸になにやらキラリと光るものが)ジーンズに顔のデザインが施された白いシャツを身につけた宅間さん。ヒカリモノは目の部分のスパンコールだった。中央のマリンバの前に立つ宅間さん。さだまさしさんの 『夢』 を奏で始める。さださんの曲! 短いトークの後、さださんの曲が2曲続く。小さく口ずさむ鳥。

 コンサートは 『俺のマリンバ聴いてみてくれない?』 という、最新の著作のセールス?や、さださんとの馴れ初めなどをお話ししながら、最新アルバムの曲を中心に進む。
 ラストナンバーが 『春雷』 と聞いた途端、思わず小さく手を叩く鳥。鳥には珍しく、リアクションが大きい。ご次男・政彰さんとご一緒に演奏する『春雷』。力強いマレット捌き。 ~うーん、迫力満点! さだコンではこんなに間近で聴けないし観られない~ 
 アンコールではフレッシュ・デュオも一緒に楽しく演奏してくれた。観客は最前列からスタンディングをし始める。 ~こういうとき、いつも思う。後ろの人のことも考えてほしいなぁ。それとも、全員スタンディングしないといけないのかなぁ。私はじっくりと聴きたい派なんだけど。~

 最後の最後、宅間さんが 「裏で頑張っている目に見えないスタッフにも温かい拍手を。」 と仰った。さださんから “戦友” と呼ばれる宅間さん。宅間さんオリジナルの曲はさださんの曲想にとても似ている。

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我、本懐を遂げたり

宅間久善 FUKUI SPECIAL LIVE
 ~俺のマリンバ聴いてみろ!~
 11月4日(土) 18:30
 福井まちなか文化施設 響のホール

 ついに! ついに! (ToT)/~~~ 宅間さんに会えたぁ~。。。 マリンバ聴けたぁ~。。。 

 早めに着いて、福井駅の中のお蕎麦屋さんで軽い腹ごしらえをして会場に向かう。響のに来るのは2度目、高山広さんの 『ねずぶり』 以来だ。もっと大きいイメージだったんだけど・・・随分コンパクトなホールだったんだ。 
 第一部は、宅間さんのご次男・政彰さんと山脇妃見子さんの、若いマリンバデュオのステージ。のっけから前衛的な政彰さんの演奏で引き気味の鳥。 ~こりゃ困った、ぜんぜんわからん(-_-;)~ と思っていたら、2曲目からは知ってる曲ばかりでホッと胸をなでおろす。フレッシュな演奏が微笑ましい。政彰さんには、ファンが沢山いらっしゃるみたいだ。緊張気味のトークに「がんばってー」の声援が飛ぶ。

《明日へ続く》

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