日記・コラム・つぶやき

冬眠日記 その127

もってのほか

 菊の花って食べるものなのよ。

 菊の花を食べるのは新潟県人と山形県人だけらしい、ということを今日知った。どうりでこの敦賀では食用菊は、作りもしないし売ってもいないわけだ。長岡では農家は普通に作ってたし、スーパーでも売ってたゾイ! 所変われば品変わる、だわ。

 秋のお花・・・菊。普通は観賞用。武生菊人形は大イベント。色とりどりの菊で人形を着飾る。NHKの大河ドラマが毎年のテーマだ。OSKのレビューショウもあったりする。

 しかし、秋、菊、とくれば・・・食べたい(* ̄ー ̄*) こう連想するのが、星椋鳥一家。花びらを湯がいて三杯酢で食すのだ。とても、とても芳しい香がしてほろ苦くて美味である。お酒によくあう。シャキシャキとした歯ごたえと共に秋を食す。

 食用菊には黄色い品種と紫色の品種があり、黄色を『阿房宮』紫を『もってのほか』という。オババは何故か『おもいのほか』と覚えていた。オイオイ、おまえさんは生粋の新潟県人だろ? そりゃ、似てないとは言わないが。。。でも、何故『もってのほか』というのだろうか?

 それはさておき、食用菊など手に入りようもないこの敦賀で、我が家の夕べの食卓にのったものは『阿房宮』と『もってのほか』。オババの畑友達が、新潟のお友達から送って貰ったのを下さったのだ。何年かぶりに食べた。思わず「ほほほほほ、美味しいっっっヽ(*≧ε≦*)φ」 オジジも「何十年ぶりに食べるかなぁ(o^-^o)」と、珍しくおおげさに嬉しそう。

 今夜も『阿房宮』と『もってのほか』で一献。

PS.由来
 もってのほか(思っていたよりも)、美味しい とか 菊を食べるとはもってのほかだ (天皇の御紋なので) ということらしい。

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冬眠日記 その122

ちょっとお出かけ

 明日から三日ほどお出かけします。
 去年行った群馬の伯父のところです。

 例によって、ナビのできないオババと二人連れで高速をぶっ飛ばします。
 昨日、車検から戻ってきた愛車にはまだまだ走っていただきます。

 土曜日なので走りなれた日本海側ルートで行こっかなと。。。
 帰りは・・・思案中。 

 今日は早寝して明日に備えるぞ!っと。

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冬眠日記 その119

あきれたぁ┐(´-`)┌

 10月中旬に2泊3日で遠出をする。今朝、ホテルの予約をしようと、去年泊まってオババが気に入った某厚生年金ホテルに電話した。1泊目はOKだったが2泊目が取れなかった。メンテナンスの為3日間休館するとのこと。代わりに、インター一つ向こうの同じ厚生年金施設を紹介された。

 さっそく電話したところ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そこも2泊目は休館の為ダメだと!

 

 

 

 

 

 

 (゚Д゚)ハァ?

 

 

 

 

 

 

 同じエリアの同じ系列の宿泊施設が同じ期間休館するんだとう、ちょっとおかしいんでないんかい? みすみすライバル店にお客をゆずるなんて・・・民間じゃ絶対考えられねーぞい! あんたら、やる気あるんかいpout 第一会員の身になって考えてないsign03

 電話にでたフロントマンにクレームをつけたら、すみませんの言葉もなく黙したまま。。。

 ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~ 所詮お役所仕事ってことか。

 

 

 

 

 

 

 この施設は11月から民間に売り渡されるそうな。。。

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里親募集!

仔猫の里親さんをさがしてます。

 星椋鳥の知り合いで、猫好きのKさんが仔猫を保護しました。Kさん宅にはすでに2匹の先住猫さんがいます。つい最近も3匹保護し、ボランティアさんの尽力のおかげで3匹とも里親さんが見つかりました。しかしホッとしたのも束の間、また直ぐ1匹保護し、その仔はKさんの家猫になりそうな勢いで、Kさん宅をお兄ちゃん猫といっしょに縦横無尽に走り回っています。

 今回里親さんを募集したいのはその仔ではなく、1週間前に保護された4匹目の仔です。

 Img_4684_edited1白黒はちわれの女の子。生後1ヶ月ぐらいだろうとのことです。もうカリカリを食べてました。教えないのにトイレもちゃんとできるおりこうさんです。威嚇することもひっかくこともなく、Kさんにも鳥にもだっこされます。初対面の鳥にはちょっとビビッてましたが、Kさんの姿が見えないと鳴いて呼んでいました。保護当初あんまり鳴くので、猫のぬいぐるみをケージに入れてやったところ、鳴き止んだとのことです。目やにで目がふさがっていましたが、毎日点眼してかわいらしくなりました。

 この仔を家族として終生可愛がってくださる方、Kさんへ取り次がせていただきます。その後はKさんと里親候補さんが直接会ってご相談下さい。

 連絡は  sannkoutyou★yahoo.co.jp  まで(★を@に変えてください)お願いします。

 Kさんのご近所には野良猫が多いらしく、どんどん仔猫が増えているようです。Kさんは何とか母猫を保護して手術をしたいとおっしゃってます。

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冬眠日記 その118

rvcarバック禁止danger

 今日初ETC体験をした。正確には、自分の車で初めてETCを使った。何ヶ月も前に着けたのに今頃になってやっと高速に乗ったのだ。というのも10月に遠出を予定していて、いざその時にゲートが開かなかったらどないしょ?と思い、友人と武生(越前市)で会う約束をしていた今日試してみたのだ。

 で、結果は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 敦賀ICのゲートでバックしていたのは、この星椋鳥ですdespair

 バック禁止の看板の前で2回も。。。

 

 

 

 結局、一般の料金所から入りました。

 何故開かなかったのか・・・

 高速に乗ってる間ずぅぅぅぅぅっっと!考えてました。

 機械の故障?

 カードの破損?

 

 で、やっと気がつきました。。。

 もしかして、

 もしかして、

 カードの入れ方が悪かっただけ?

 武生ICを出てから確かめてみました。

 

 

 

 ビンゴ!

 カードを奥まで入れてなかったのでした。

 ああ(-゛-メ) なんてとろいワタクシ。。。

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冬眠日記 その117

失くし物

 指輪を失くしました。これで、二個めgawk

 前も、今度も、どこで失くしたのかわかりましぇん。

 幸い二つとも自分で買った安物なので、諦めはつくっちゃぁつくんですが。。。

 今度のヤツは気に入っていたので、ちょっちカナシイcloud

 チノパンのぽっけに入れたまではわかってるんですが、どうやらそのままお洗濯してしまったような。。。

 でも、ぽっけにも洗濯機にもその周りにもなく。。。

 部屋の中にもありましぇん。

 どっかで落っことしたかなぁ?

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冬眠日記 その116

 新着ブログパーツ
 
単独・無酸素エベレスト登頂中

 『単独・無酸素でエベレスト登頂に挑戦している登山家・栗城史多(くりき・のぶかず)の最新動画・ヒマラヤの素敵な写真が日々更新!』

 だそうだよ~。。。

 登頂まで設置しまーす。

 山はいいねぇ(o^-^o)

 星椋鳥は仙人になりたかったなぁ。。。

 どこからか、「てめぇは山姥じゃぁ」 と言う声が・・・(´・ω・`)

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お知らせです

辰巳渚氏講演会『物の整理は心の整理』

 ベストセラー『捨てる!技術』の著者、福井県出身の“辰巳渚”氏の講演会のご案内です。

 詳しくはコチラをどうぞ。 

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冬眠日記 その115

期日前投票

 初めて期日前投票というものに行ってきた。夜の市役所へ行くと、1階ホールに案内係のお兄さんが「エレヴェーターで4階へどうぞ」と。4階に行くと、あらまw(゚o゚)wべっくらこいた!

 なんと沢山の人なのsign02

 こんなに来てるとは思ってもみなかった。案内の係員さんも沢山スタンバイ。応対が丁寧なのも意外な驚き。

 明日の投票日は投票率が高そうだね。

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冬眠日記 その113

墓参り

 参ってきました。昨日とうって変わって暑かったっすsunsad 
 日本列島中全てがカンカン照りだそうで、どこぞでは、最高気温37℃だとか(゚ー゚;
 ジリジリと照りつけるお日様の下、霊園ですれ違う方々皆様「ひっでえ暑い!」のご挨拶。
 あっしゃぁ、おパンツまで汗だくでさぁ。
 そんな中ちゃっかり涼んでるヤツを発見! 

 090812_1013001

 墓石に刻まれたお経の文字の中で涼むアマガエルちゃん。
 昨夜の冷気がまだ墓石に残っているのか、炎天下でじっと動かず。
 ぱっこりと嵌(はま)っておりました。

 

 

 さて、ほおずき風船と申しますれば・・・

090812_1204001 このように開きまして・・・

 モミモミしまして・・・

 軸から外し・・・

 中の種を取り出すのですが・・・

090812_1459001 このようになりました。

 上にあるのが中身ですね。

 で、右下がほおずき風船・・・

 一見・・・成功したかのよう・・・

090812_1501001_2  軸から外す時に無理にひねってしまったので、
 見事に裂けてしまいましたとさ!

 もうっ!!!(-゛-メ)

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冬眠日記 その112

ほおずき

 我が家にはまだ仏様がいないのでお盆行事はしなくても良いが、オババが義妹(愚弟の嫁)のお父上の墓参りに連れて行けという。義妹のお父上のお墓と同じ霊園に、我が家も墓地を買ってある。星椋鳥はその場所をしらないので、「この際お前も自分ちの墓の建つ場所くらい見ておけ」という。

 それで、明朝出かけることにした。夕飯前に帰宅すると、ろうそく・お線香・お花が用意されていた。バケツに入ったお花の中に『ほおずき』があった。オレンジ色の大きなほおずきを見て、故郷長岡の今はもうない生家を思い出した。

 子供の頃、夏休みごとに帰った田舎。裏の畑にほおずきが沢山咲いていた。ほおずきの実は中身を出して、皮だけにした紙風船状態のものに空気を入れて、唇で挟んで押しつぶして鳴らして遊ぶのだが、不器用な星椋鳥はちっとも上手に鳴らせなかった。器用なオババはほおずき風船を口の中に入れたままで、ほっぺたをすぼめてすっと吸い、ほおずきに空気を入れ、とても上手にブィ~ブィ~と鳴らしてみせてくれるのだが、鳥はいくら教えてもらっても風船は口の中でペショとつぶれて、そのうち種を出した小さな穴(ブィ~ブィ~と音が鳴る穴)が裂けてしまうのだった。

 それでもめげずにほおずきを採っては、プチトマトのようなほおずきの実を人差し指と親指でモミモミして、爪楊枝で中の種を出しオレンジ色のほおずき風船をいくつも作った。ほおずきの実ははじめはカチカチに硬いので、よーく揉み解し柔らかくしてから軸がついているヘタコの部分を爪楊枝で突っつき、水の中で根気良く中の種を直径2ミリほどの穴から少しずつ少しずつ出すのだ。今から思うと、鳴らすことよりもほおずき風船を作る工程に熱中していたようだ。いかに完璧に作るか。わずかな裂け目もないように。

 090811_2020001

 ウン十年ぶりかで手に取ってみたほおずきは、脳裏にあの草の香、蝉やかえるの鳴く声、オニヤンマの飛ぶ羽音など、故郷の空気を一瞬で甦らせた。

 仏様から一つだけ失敬して、明日はほおずき風船を作ってみようかな・・・

 

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冬眠日記 その110

ビーズアクセサリー

 先日知り合いに誘われて、ガラにもなくビーズアクセの展示即売会に行ってみた。

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 ネックレスやピアスよりも、こういうヤツのほうにひかれるワタクシ。。。

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冬眠日記 その109

にくきゅう~o(*^▽^*)o

 たまらんブログパーツ見つけましたぁヽ(^o^)丿

 ぷにぷにしてみてぇ。。。

 たまらんでぇ。。。

 あ、スピーカーをミュートにしてある人、外してな。。。

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冬眠日記 その108

気色悪いこと

 今朝9:50、携帯に留守電が入ってた。知らない電話番号。伝言を聞いてみると・・・
 「△×さんの携帯でよろしかったでしょうか?ドコドコの物件がどうたらこうたら・・・03‐○○○○‐○○○○までお電話下さい」と早口でしゃべる男の声。『(・_・)エッ....? あたしゃ東京にマンションなんて買わんで』なんのことやらさっぱり訳のわからん星椋鳥。

 鳥の苗字は△×とは一字違いの△□。敦賀市では△×姓の方が多くて、△□姓は少数派。初対面の人には必ず△×と覚えられるし、病院等でしょっちゅう間違えて「△×さ~ん」と呼ばれるので、間違い電話だとは思えなかった。『自分の気がつかないうちに、なんか変なモンに申し込んでしまったんやろうか? まさか、個人情報漏洩か?』と不安の中、その電話番号に電話してみる。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

 「ハイ、○○不動産です」

 「先ほど電話を頂いた△□と申しますが・・・実は」

 「ハイ、担当と変わります」

 って・・・おいっ、人の話を最後まで聞かんかっ(`Д´)

 「お電話かわりました、××です」

 「△□と申しますが、先ほどわたくしの携帯に△×さんあての伝言が入っていたのです。わたくしは電話の内容に全く覚えがないのですが、いったいどういうことでしょうか? わたくしの苗字は△×と一字違いなのでよく間違われるのですが」

 「え・・・ お電話番号は○○○○‐○○○○ですね?」

 「そうです。」

 「こちらからの伝言がそちらの留守電に入っていたのですね?」

 「そうです。9:50に入ってました。わたくしには全く覚えがないのですが、いったいどういうことでしょうか?気持ちが悪くって」

 「あ~、そうですかぁ。大丈夫です。間違いですね。すみませんでしたぁ(o^-^o)」(受話器を置きそうな気配)

 「ちょっと、待ってくださいっ!どういう間違いなのか説明してくださいっ(*`ε´*)ノ 気持ちが悪いじゃないですかっ!」

 「あ、電話を受けた者が電話番号を間違えてメモったようなんです」

 「わたくしの電話番号と間違えたというコトですか?」

 「そうです。数字を間違えてメモしたんだと思うんです。だから大丈夫です。すみませんでしたぁヽ(´▽`)/」

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

 ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~あんな明るいお詫びの言葉、初めて聞いたぜ。

 しかし、こんな偶然てあるんだなぁ。。。本当に、しょっちゅう「△×さん」と間違われて呼ばれるので、間違い電話だなんて思わなかったよぉ。

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冬眠日記 その107

自分の値段

 フリーランスで仕事をする場合、お値段をいくらにするのかにおおいに悩む。いただけるものなら高くいただきたいのが本音だが、ずーとお給料を貰ってきた星椋鳥はこういうのが初めてで強く出られないのだ。「高すぎるって言われないかなぁ、大丈夫かなぁ」とか思ってしまうのだ。まったく、普段は『てにゃわん奴』って言われてんのにねぇ。

 なんだかんだと理由をつけて自分からサービスしてしまうのよ。「それじゃ駄目!」と友人に忠告された。「一度安く売ったらず~とその値段だよ。どんな簡単な作業でも最低賃金を設定しないと飢えるよ」って。そうなんだよね、わかってるんだけど・・・

 あ~ぁ・・・

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冬眠日記 その106

その後の経過

 2日経ちました。

 青たんは薄くなりましたが、広がりました。

 Ma350014

 

 Ma350012

 奥二重なので、目を開けると青いアイシャドウをしているように見えなくもないか? ・・・・・右目に青いシャドウをしてごまかそっと。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 原因をつらつら思いめぐらせると・・・

 たぶん・・・顔を洗う時に自分の指でまぶたを突いたんではないかと・・・

 (ノ∀`) アホウ・・・

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冬眠日記 その105

sweat02怪談でござぁーい?

 

 ある梅雨の夜、いつもどおりに床につきました星椋鳥。

 扇風機のここちよい風にあたり、すやすやと熟睡したのでありました。

 あくる朝、いつもどおりに起き、いつもどおり朝餉を食べ、いつもどおりにコーヒーを飲み、いつもどおりに顔を洗い、

 「さて、お化粧をしましょう」といつもどおりに鏡の前に座り、いつもどおりに乳液をつけましたところ、

 「はて???」

 ふと気がつくと、左の上まぶたに青いシミのようなものが・・・

 階下に降り、洗面所の明るい鏡でよくよく見ますると・・・

 まぶたに小さな青たん(青じみ)が。

 「???これは面妖な・・・」 小首をかしげる星椋鳥。

 とは言え「目を開けていれば目立たないから、まぁいいか」と、お買い物を済ませ、アルバイトにも参りました。

 その日の夕方、「さて帰りましょう」と車に乗り込み、バックミラーで後方確認いたしました、その時!!

 

 バックミラーに映りまするその顔は!!!
 (ババン!バン!バン!)

 

 

 

 ぎょぎょぎょぎょっΣ( ̄ロ ̄lll)

 

 

    Oiwa

 

 うらめしやぁ~ いえもんどのぉ~」
 (ヒュー ドンドンドンドン・・・)

  

 

 

 

 ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 あたしゃ、なにか悪い病気なんじゃぁ? (ノ_≦。)

 明日の朝、鏡を見るのがこわ~い!!!

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冬眠日記 その102

どうも勝手が f;^-^)

 携帯用ウェブサイト作りのバイトをやってる。これが、なかなかはかどらない。PCサイトのように自由がきかなくて・・・ 構造を理解したりコツを飲み込むまでに、ちょっと時間がかかった。少しは持ってる知識も役立つとは思うが、フォーマットがあるから初めての人でも簡単に作れてしまうのだ。。

 というコトは、専門知識はあまり必要ないというコトで、星椋鳥めに作らせてくれるサイトもない・・・(ToT)ということ・・・は、開店休業状態。。。昨日は生徒さんに「収入はあるの?」と心配されてしまった。もう近頃は開き直って、「ありません(^.^)」とお返事している。

 ウェブ作成を長いこと生業(なりわい)としている友人がいるが、なかなか厳しくなってきたそうだ。長年プロとして仕事を取ってきたクリエーターがそうなのだから、中年かけだしの鳥になんぞ、そうそう仕事がくるわきゃぁないわなぁ。。。ましてや今は、PCサイトを見るよりも携帯サイトを見る人の方が、圧倒的に多くなっている。

 携帯電話の普及は国の方針・・・国策であると聞いた。パソコンは持ってなくても携帯電話はほとんどの人が持っている。パソコンでメールしないけど携帯では毎日のようにする、と言う人は中高年だけではなく若い世代にも多いように思う。携帯がパソコンより使い勝手がよいというコトなのだろう。値段も安いし。いつでもどこでもネットに繋げられるし。

 携帯サイトを作るのとPCサイトを造るのでは、どうも勝手が違う。パソコンで作りプレビューで確認するのだが、最終的には携帯で見てみないことにはわからない。で、携帯を手元におきウェブにつなぎっぱで作っては見、直しては見。。。携帯によって見え方が違うらしく、仲間さんではちゃんと見えてても、白いお犬さんではちょっと変よ、ということがあるらしいし、同じ会社でも機種によって見え方が違うとか。

 あの小さな画面に出来るだけ必要な情報を載せなければならない。ページの重さ(容量)はPCよりもシビアだから画像はあまり沢山使えないが、文字だらけでは誰も読まない。だいいち、この鳥めが携帯サイトの長文なんて読む気もおきない。シンプル・イズ・ベスト!あまり凝る必要もないが、かと言ってどこにでもあるようなサイトでは読んでくれない。硬いあたまを柔らかくせねばぁ。と言うわけで、今週はちと『ぎうぎう』なのじゃぁ。(いっかい言ってみたかったフレーズ)

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冬眠日記 その101

誤食未遂

 今夜の我が家の晩御飯は、鳥の唐揚、さやえんどう(オババの畑産)の卵とじ、おから(夕べの残り)、自家製漬物、そして生レタス(オババの畑友達の畑産)。星椋鳥の好物ばかり。肴が旨ければ酒も旨い。越後は菊水の四段仕込に舌鼓を打ちながら、オジジとオババと一緒にテレビの巨人VS楽天で一家団欒。

 鳥唐に粉山椒をつけるのが鳥のマイブーム。鳥唐で酒をくいっ。漬物でくいっ。巨人の攻撃、ふらふらとライトセンター間に飛んだ天ぷらフライを、楽天のライトが目測を誤り後逸。「リトルリーグ以下やなぁ」などと呆れながらレタスをガブッ。もう一口と箸を伸ばそうとしたら、なにやら茶色いゴミのようなものがレタスに。。。

 まさか? よもや? じーeye

 お皿を持って、じーeye

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ∑q|゚Д゚|p (lll゚Д゚)モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Cocolog_oekaki_2009_05_22_21_19 あっ・・・めっかっちゃいましたぁ? くすっ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なめくじぃぃぃぃぃ( Д) ゚ ゚

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 わきゃー、いやぁー、なんじゃこりゃぁ!!!

 大騒ぎする鳥にオババは「死にゃせん!」と、ひとこと。

 そりゃ死にゃせんやろうけど、食べてしもうたらもう一生レタス食べる気にはならんやないかぁ。

 あぶねー あぶねー。

 誤食未遂。。。coldsweats02

 

 

 

 追伸:
 写真撮ろうと思ったんですが、ちょっとグロなのでやめときました。
 母達の畑は極力化学肥料を使わず、堆肥を使って作っています。なめくじがついているレタスというコトは、安全な好いレタスってコトなんですが、やっぱりあの姿は食卓には似合いませんですなぁ。しかしながら、レタスを切るときよく包丁で切断しなかったものだと。皆様、葉物は一枚一枚丁寧に流水で洗いましょう。

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冬眠日記 その99

絶不調なり

 昨日は母の日だった。オジジが散らし寿司が食いたい、とボソッと言ったそうだ。父の日じゃないっての(-_-) それでなくたってオババも星椋鳥も、ここんところ胸焼け胃痛肩こりでふらふらなんだよっ!

 毎年木の芽時になると、必ずオババも鳥も体調を崩す。今年はことのほか重症だ。オババはずーとお粥しか食べられず2キロも痩せ、掛かり付けのクリニックの先生や看護師さんを「どうしたの!何かあったの?」と慌てさせた。鳥はめまいが酷く、なんと二日も酒に手が出なかった。一昨日なんて朝起きたら、体がふぅわふぅわしてよろけるし(ノ_-。) ひょっとしたら変な病気なんじゃ・・・と思っていたが、今日昼過ぎから楽になってきた。オババもそうらしい。

 ん~(´~`)。゜なんだったんだろう? やっぱ母子って体質とか似るのかねぇ?

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冬眠日記 その98

直葬(ちょくそう)

 http://www.yuigon.info/keywords/chokuso.html

 星椋鳥は盛大なお葬式は要らないけど、ごく身近な方々にはお別れしてほしいと思う。そこで、会費制のお別れ会ってのはどうだろうか? お一人様1000円の会費で香典返しはなし。会食もなし。普段着でお越しやす! 悪友の坊主に格安でお経をあげてもらおう。出棺はみゆき様の歌声で送っていただければ言うコトなし。『命のリレー』なら最高(o^-^o)

 荼毘にふされた後はやっぱり故郷に散骨してほしいなぁ。やっぱり、あそこが一番落ち着くもの。

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冬眠日記 その97

桜葬

 我が家は星椋鳥を除いて全員がジャイアンツファン。なので、新聞はもちろん読売以外購読したことがない。

 先日、その読売に『桜葬』の記事が載っていた。死んだら先祖代々の墓ではなく、桜の樹の根元に葬ってもらうというものだ。赤の他人同士が、墓標とした一本の桜の樹の下に眠る。核家族化した現代の日本では、子々孫々墓を守っていくことが難しくなってきた。桜葬なら墓守も要らない。毎年桜の季節には大勢の人々が訪れてにぎやかで寂しくないから、と希望する人たちがいらっしゃるという。

 鳥は最近特に、死後は生まれ故郷の長岡の地に眠りたいと思うようになった。震災で取り壊されてしまった、鳥が生まれたあの屋敷跡に埋めてほしい。埋めるのが面倒なら遺骨を敷地に撒いてくれるだけで良い。故郷の空気に包まれていたい。しかし、保守的な考えの母は「親族たちに迷惑が掛かる」と言う。

 この敦賀の地にまだ菩提寺はない。いずれ仏さんが出た日にはお寺さんを決めなければならないが、取り立てて信仰心のない鳥にとっては、なじみのないお寺さんの世話になるよりも生まれ故郷に帰るほうが、はるかに理にかなっていて成仏できそうなのである。

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冬眠日記 その96

システムの復元

 春うらら・・・桜満開。花粉症はさらに深刻となり、ついに口唇ヘルペスがお出ましになった(ノ_-。) お鼻を頻繁にかみかみするので、ヘルペスウイルスが鼻の穴に・・・いた~い。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 そんな一昨日、PCサポートのお得意様からSOS。デスクトップの壁紙を変更したら、パソコンが正常に立ち上がらなくなった( ̄○ ̄;)!と。バイト帰りにご自宅に寄って診てみたが、星椋鳥には難儀な状態。。。最寄の専門店に持ち込み『システムの復元』で正常に戻してもらい、ついでに足りなかったメモリーも増設してもらった。

 二日経って、サクサク動くと喜んでいたお得意様から、またもや同じ現象になると連絡があった。残業で夜遅くに伺ったら・・・元に戻っとるやんかぁ! 早速先日学んだように『システムの復元』を図る・・・が、再起動をかけたパソコンの動きは亀よりもナマケモノよりも超スロー。なんでこうなるの? セキュリティソフトの影響かと『プログラムの削除』をしてみるが、超スローなパソコンはなかなか進まない。その間にギョーザと黒豆、りんごをご馳走になり、あーだこーだと結局3時間もかかった。

 『システムの復元』はパソコンの状態を不具合が起きる前の、あるポイント(日付時刻)に戻すことだ。「タイムトンネルみたいね」とお得意様が仰った。人間にもあったらいいのにね。タイムトンネルを通って復元したいポイントまで戻る。星椋鳥はどこまで戻ろうか? 5年前? 10年前? 20年前? 生まれる前? いっぱいあるなぁ・・・復元ポイント(^-^;

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冬眠日記 その94

機種変更

 携帯電話のバッテリーがへたってしまった。ショップに行って機種変更した。携帯電話本体って高くなったんだよね。その代わり基本料金が安くなるということに、去年からなったと思う。

 先月発売されたばかりの新しいヤツは33ヶ月も使った古いヤツと違って、すっきり薄型デザインで、おされ。ワンセグ対応なので、地デジも見られるんだとw(゚o゚)wそれも只で! 家のテレビはまだアナログなのに、携帯だけ地デジ。。。

 携帯よ、キミはどこまで行くんだ?

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冬眠日記 その93

風邪の思い出

 5年ぶりにひいた風邪はなかなかしつこく、2日間外出もせずじっとしている。うっかりどなたかにうつしては申し訳ないので、おとなしく読書などに勤しんでいるが同じ姿勢をとっていると腰が痛い。

 オババが買い物に行くというので、苺とヨーグルトと、桃の缶詰を頼んだ。星椋鳥の小さい頃、風邪をひくと必ず買ってもらったのが桃の缶詰。黄桃ではなく白桃の缶詰だ。随分長いこと忘れていたが、ふと食べたくなった。冷蔵庫で冷やして小鉢に盛り付けた白桃のシロップ漬けは、冷や冷やと喉越しが良く、熱っぽい体には本当に美味しかった。

 そして、もう一つおねだりしたのが、プリン。今やスーパーでお手軽に出来上がった高級プリンが手に入るが、鳥の子どもの頃はそんなものはなく、ハ○ス食品のお家で作るヤツだった。あの頃は子どものいる家庭にはたいていプリン型があって、おやつにお母さん方が作っていたと思う。

 鳥は乳製品嫌いの子どもだったので、母親としては栄養補給を考え、ねだられるまでもなく、大好物のプリンを作ってくれたのだろう。水枕をして寝ていると、台所から甘い香が漂ってきたのを思い出す。あの素朴な味と一緒に、ゆっくりと動いていた素朴な時間が懐かしくなってきた。

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冬眠日記 その92

春なのに・・・

 啓蟄も過ぎ、今年は特に春らしくなったというのに・・・どーも風邪をひいたらしい。喉が痛い。鼻水がとまらない。花粉症かと思っていたのだが、寒気が止まらなくなってきた。ここ5年ほど風邪なんてひいたことなかったのに・・・(=_=) 気がたるむと体までたるむ。

 幸い、晩御飯はおでん! 熱々のおでんにネギの小口切りと、超大辛の七味をたっぷりとぶっかけたのを食べた。(おっと、熱燗も忘れてはならない) 湯たんぽもとうに布団の中に潜り込ませた。明日の朝までにたっぷりと汗をかいたら・・・治ってるはず!

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冬眠日記 その89

チーム日本

 中川昭一財務・金融担当相は17日、ローマで開かれた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)終了後、ろれつが回らない状態で記者会見したことなどの責任を取って、09年度予算案と関連法案が衆院通過後、辞表を提出する意向を明らかにした。
(2月17日12時49分配信 毎日新聞)

 なんとも情けないことだ。あれほどの酩酊泥酔状態で記者会見に臨む大臣も大臣だけど、どうして記者会見する前に誰も止めなかったんだろうか? 外国へ公人として行くからには、秘書とかいるだろうに。。。なんで「気分がすぐれないので」とか表向きの理由を作って、ホテルでもどこでも押し込めなかったんだろうか? こういう結果になるのは、有名大学を出た賢い方々じゃなくたって、想像できる事なんじゃない? そうでなくたって、中川大臣の健康状態を誰も心配しなかったんだろうか? というコトは、もしかして彼はアルコール依存症で、彼の周りの全ての人物が承知していたんじゃないの?って疑いも出てくる。 身を呈して彼を諫めることより、日本の恥をさらすことを優先したってこと? 国益を慮った常識人は一人もいなかったの? この100年に一度の大不況だというのに、みんなバラバラじゃないか!

 チーム日本丸は暗黒の大海を進んでいけるのだろうか?

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冬眠日記 その87

すっきり・・・

 この半年ほど『気になっていたこと』があった。自分勝手に気になっていたのだが。。。
 例えば万が一、今の健康状態を維持できなくなった時や、思いもかけないことが起こった時に、それをやらなかったことはきっと心残りになるだろうと思われた。まあ、星椋鳥がやらなければやらないで別の誰かに回るのだろうし、鳥よりも手際よくやるのかもしれないが。

 ま、それはそれとして、その『気になっていたこと』に手をつけることになり、形にすることができた。デキの良し悪しは別にして、『自分の意志で一から自分の思う形にしたものがあった』という事実は、最近楽しくなることにとんとご無沙汰の鳥には、ちょっとしたイベントだった。すっきり満足している。久しぶりにワクワクする自分が戻ってきた2週間だった。

 

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冬眠日記 その86

胡ぼたんへ

 今日星椋鳥にはステキな朝がありませんでした。。。

 ワタクシもアンヌイ。。。

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冬眠日記 その84

酔っ払っとるんよ!

 数少ないクライアントのお仕事をしていた時、突然ハード的トラブルが!(・oノ)ノ

 なんでぇ なんでぇ? 納期は明朝9時半!

 3時間もかけてやっと解決。。。

 ええ、こりゃもう呑まずにはおれませんとも!

 ただ今、夜11時20分。

 明朝には間に合わせます!

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冬眠日記 その81

日馬富士(はるまふじ)、リラックスしようよ

 星椋鳥はお相撲が好きと言うわけではないが、今場所、気になっているのが日馬富士

 同じモンゴル出身の朝青龍と仲良しらしいが、対照的なお人柄とお見受けした。アンチ朝青龍の鳥としては、誰が勝っても朝青龍さえ負ければいいと思っているのだが、朝青龍が土つかずで、日馬富士関が初日から4連敗とは。。。これも対照的。大関に昇進して初めての場所でプレッシャーが大きかったんだろうが、それにしても格闘技をする人にしては蚤の心臓すぎんけ? きっと真面目で緊張しいなんやなぁ。。。

 って、自分にも思い当たるフシが多々あるんですわ。なんか身につまされて。。。かわいそうになぁ、頑張って早く1勝できるとええのになぁ、と思ったていたらやっと昨日初日が出た!ヽ(^o^)丿 このまま勢いに乗って・・・と、思ったのに・・・今日はまた負けた(ノ_-。) 地に足が着いてない感じが本当に自分を見ているようで

 「がんばれよぉ」って言うのは簡単だけど、ご本人は頭真っ白なんじゃないだろうか? どうしたら勝てるのか、情けなくて仕方がないんだろうなぁ。周りの方々、叱咤激励もいいけど、どこかでガス抜きさせてあげたらどうなのかなぁ? それとも、プロの世界はもっと孤独なもんなんだろうか?

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冬眠日記 その79

初詣ハシゴ

 いつもは、星椋鳥ひとりで美浜の山手にある某神社に初詣するのだが、大晦日が荒れ模様だったので今年はやめにして、酒をかっくらってテレビで行く年来る年を眺めていた(^^♪

 んで~♪ 今日やっとぉ・・・金ケ崎宮に、はっつもうで~にオババを連れて行ってきた。敦賀に暮らしてウン十年・・・金ケ崎に初詣に行ったのは、オババも鳥も初めて。あの階段を膝の悪いオババが昇り降りできるか不安ではあったが、「大丈夫!」とオババが言うので「んじゃ・・・」ということで参拝した。

 去年はあまり良いことがなかった我が家。今年は悪運を断ち切れるよう、破魔矢と熊手を求め、おみくじも物色。真っ先に目に付いたのは『ぼけ封じのお守り』。カボチャとナスのかわゆいお守り、一個500円なりぃ。ボケカボチャとボケナスの駄洒落にはまり、ひとつづつ頂く。次に目をとめたのは『金運のお守り』。コレを買わんきゃいかんだろ? というコトで、オババも鳥もひとつづつ求め、さらに鳥は織田信長の朝倉攻めに因んだ『艱難突破お守り』を求めた。今年は難関が多そうだモンね、日本も世界も。

 金ケ崎宮からすぐのところに『せんべい焼き』で有名な天満神社があり、そこには今年の干支の丑の象がある。この牛さんは身代わり牛さん。自分の悪いところを撫でると治るとのことで、毎年大晦日には大勢が群がっている。今年はさぞかし撫でられたコトだろう。もちろん、鳥たちもココに寄って牛さんを撫でまわした。それはそれは全身くまなく。特におつむは!

 天満さんには恵比寿さんとお稲荷さんも一緒に祀ってあった。恵比寿さんは漁業の神様、お稲荷さんは農耕と商の神様。全部に参れば怖いものなし!とばかりに、にわか信心をしてきた。金ケ崎宮、天満さん、えべっさん、こんこんさん、今年はたのんだでっ!

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冬眠日記 その76

大掃え(おおはらえ)

 今年もあと半月。思えば今年は年始二日目にして、オジジとオババが腸炎でピーピーになり、おかゆ三昧の松の内であった( ̄◆ ̄;) お正月の宴にと買い込んだお肉やら、仕込んだ御節やらは、あえなくゴミ箱へと消えていった(/□≦、)

 歳のしょっぱなからゲンが悪いと思っていたら、弥生の月、なんと星椋鳥の誕生日当夜に、オババを病院へ担ぎ込むハメとなった。愚弟夫婦まで動員しての大騒動となってしまった。
 猛暑の夏には、里帰りしたオババが暑気中りになり、鳥も胃を壊した。以後、自分の健康に自信をなくすオババ、オババが具合悪くなるとそれ以上にゲッソリとやつれるオジジ。

 最近メタボを気にしだしたオジジは体操を日課としたが、何故か左ひざが痛むとシップを貼りまくる。あ~、もしかして何年か前にオババがなったのと同じ症状ではないのかえ?
 同じ轍を踏んでるε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

 このように、健康に不安がよぎる今年の我が家であった。来年は何もいらないから、皆健康に暮らせますように、との思いを込めて早くも大掃除を始めている。毎年、大掃除を端折(はしょ)っていた星椋鳥。今までの厄を落とし、サッパリとした気分で新年を迎えたい。

 昨日は外回りをオババと二人で掃除、今日はそれこそ何年ぶりかで床を磨いた。肩やら腰やら痛い(;ω;)が・・・家中の床がピッカピカで気分は爽快(o^-^o)
 「年末ジャンボ買ってみよか?こんだけやったんやから福の神さんが1万円くらい当ててくれんかな」と言うと、「見返りを期待したらあかん!」とオババにたしなめられた。
 さいでした( ̄Д ̄;; 健康に暮らせたら良いんでした。。。人間、煩悩はなくならんもんやね。

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冬眠日記 その73

壊れる・・・weep

 パソコン周辺機器が連続して壊れた。

 先ずはデジカメ。いきなり写らなくなった。幸い保障期間内だったので無料で修理できた。

 ホッとしたのも束の間、プリンタの廃インクタンクが満タンになりそうとのメッセージが。修理に出したら部品が廃盤になった為、修理不可だと(;ω;) 当初の修理金額で後継機種と交換できると、メーカーが言っているらしいが、欲しい機種ではないし。年賀状印刷に備えてインクも沢山買っちゃったのにぃ(-_-X) またまた、いらん出費がぁcrying

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冬眠日記 その71

おでん、でん、でん

 今夜の我が家の夕食はおでん。今年もおでんが美味しい季節となった。我が家のおでんは、お昆布と鰹節で出汁をとる。中身はオババの畑で採れた大根、里芋と、星椋鳥の好きな厚揚げと、こんにゃく、焼き豆腐、ちくわ、タコ。そして、鶏の手場元が欠かせない。

 おでんには牛筋が入るのが普通だが、我が家では手場元を焼いて入れる。フライパンに油を引かずに、強火でジュッと焦げ目をつけた生焼けの状態で、お昆布と鰹節の出しに入れて炊く。手場元からもほど良い出汁が出て美味しくなるのだ。

 久しぶりのおでんにbottleがすすみ、こんころよい気持ち(o^-^o)

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冬眠日記 その70

たちけてぇぇぇぇぇ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・

 最近、金縛りがひどい!

 今日のはものすっごく辛かった。以前から具合の悪かった左肩の治療で、置き鍼をしてもらったけど、頭痛がするので薬を飲んでお昼寝をしていたら、いきなり体の上になんか乗ったぁ。腕も足も動かないよぉ。念仏も効かない! 「たすけてぇぇぇ」叫んでも誰も来てくれない! 髪の毛を誰かがさわってるよぉ(≧д≦) 何十分も叫び続けた気がして、やっと解放された。疲れた(。>0<。)

 近頃は前みたいに明け方じゃなくて、お昼寝の最中に襲われる。いきなりズゥゥ~ンと体全体がプレスされる。そして、胃の真上あたりをザワザワと触られたりする。体調が悪いせいかな? とにかく原因なんて何でもいいから、もうこないでぇ!

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冬眠日記 その68

お猿注意報

 二、三日前から、近所で猿が出没しているとのコト。一匹で隣町から逃げ込んで、我が町内を逃げ回っているらしい。群れから離れて山から下りてきて迷子になったのかも。

 一度は麻酔銃を打ち込んだそうだが、猿はなんと自分でそれを抜いてしまったらしい。ドラム缶で作った捕獲器を積んだ軽トラが、ウロウロと町内を巡回していたが、麻酔銃も役に立たなかった賢い猿が上手く引っかかってくれるのか?

 近所では、もし猿に出会ったら目をあわすなとか、窓は閉めておけとか、お猿注意報が飛び交っている。何事もなく自分でお山へ帰ってくれるのが一番なんだけど。

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冬眠日記 その67

塩蕎麦

 群馬往復の途中で、手打ち蕎麦を二度ほど食した。まあまあ美味しかったのだが、やはり星椋鳥は越前そばのほうが好きだ。信州の更科蕎麦は白くて、細くて、どうもたよりない。麺のコシはしっかりしているんだけど、コチラの蕎麦のようにもちもちとしていない。

 越前蕎麦といっても各地で、お店で、味も歯ごたえも違う。昨年末にそれまで食したことのない蕎麦に出会った。池田町の塩味の蕎麦。塩味なのに甘くて出汁が訊いている。「こりゃなんじゃぁ・・・う、うまいlovely」 それからずーっと、また食べに行きたいと思っていたのだが、なんせ連れて行ってもらったので道がよくわからない。

 今日はいい天気だし、福井の所用をすませた帰りに紅葉狩りがてら寄ってみることにした。例のごとく事前に道を調べ、福井県地図も持ち、いざ!rvcar 越前町から山を一つ越え現れたるは『ようこそ池田町へ』の看板happy01 山里の澄んだ冷気が心地よい。

 道が工事中なのと、うる覚えなのとで、結局お店に電話をして場所を教えてもらったが、ほんの300メートル程の所まで、自力でやって来ていたのだった。スゴイsign03 近頃、地図が読めるようになったのだぁ。

 お店に着くとご亭主が「今、京都からの観光バスが帰ったところだから、空いたところで調度良かった」と、仰った。道案内のお礼を言って、塩味の温かいお蕎麦と、塩味のおろし蕎麦を一気にかき込んで、わらわは満足じゃぁhappy01 生醤油のおろし蕎麦も食してみたかったが、お腹が受け付けそうにないので、これは次の機会を楽しみに。道はわかったから、もう大丈夫sign03

 と、思ったのだが、帰りは何故か来た道より鯖江寄りに出てしまって・・・あれぇ、こっちに来るつもりじゃなかったのにぃweep

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冬眠日記 その66

o(*^▽^*)oセイコで一杯bottle

 越前蟹漁が解禁された。敦賀市内の某スーパーでは、毎年この時期にセイコ蟹(越前蟹の雌)の大安売りをする。我が家では必ずコレをゲット、夕食のメニューにするのである。

 ん~で~・・・・・今日はセイコで日本酒を一杯。

 ほほほほほ( ^ω^ ) んっっっっっまい! しあわせ! 

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冬眠日記 その65

群馬往復

 突然の所用でオババの次兄が住む、群馬県前橋市に行ってきた。膝の悪いオババを連れて行かねばならなかったので、車にしたのだが、とぉぉぉぉ~いbearing オジジの親戚がいる長野県安曇野市豊科までは、ちょくちょく行っていたので慣れていたのだが、その先の群馬は未知の道。

 途中長野の松本で一泊。約5時間の道のり。翌日、前橋まで2時間半ほど。北陸自動車道、名神、中央、長野道、上信越道、関越道(こんな順序だったかな・・・)と通ってきた。その間ジャンクションがイ~パイ(^-^; そのたんび、どっちじゃ!? と真剣になる星椋鳥。鳥に輪をかけて方向音痴のオババはあてにはできない。例によってネットで下調べをしたお陰で、大きく間違えることはなく前橋へ到着。

 帰りはオジジの両親、つまり鳥の祖父と祖母が眠る長野県安曇野のお墓にお参りして、一泊しようと計画。迷いながらもそのお墓を探し当て、無事お墓参りも果たし、さてどこに泊まろうかと、ウロウロと穂高温泉郷まで行ってしまった。オババも鳥も疲れてくるし、温泉郷なのにぜんぜんホテルは見つからないし、たまにペンションがあっても休みだし(ρ_;)目に付くのは蕎麦屋ばっかり・・・

 目に留まったのが、民芸旅館○○の電光掲示板。もうココにしよう!と、道をそれて森の中を向かうと、現れたのがオババが好きそうな田舎風の和風木造の、旅館というには小ぢんまりとした昔ながらの温泉宿。宿泊できるかと訪ねると、素泊まりならOKとのコトだったので、即決した。宿泊料はひとり3000円!w(゚o゚)w そして、嬉しいことに源泉掛け流し(v^ー゜)ヤッタネ!! ふろんとのおねいさんに、「源泉掛け流しはウチだけ!」と言われ、運が良かったねとオババと喜んだ。何よりお安いでないの!

 八畳の和室に薄型TVとエアコン完備、アルカリ性の80度の源泉がジャボジャボと流れでる温泉にゆっくりと浸かり、旅の疲れを癒したオババと鳥は翌日の長野・愛知・岐阜・滋賀横断に備え、夜9時過ぎに早々と寝たのだった。

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冬眠日記 その64

極楽、極楽happy01

 昨日、ついにベッドマットがやって来た! 4トントラックに乗せられて大事に運ばれてきたマットは、真っ白で厚みが今まで使っていたヤツの2倍もある。古いボロのベッドフレームに乗せると、マットのゴージャスさばかりが目立つ。

 家具屋さんが30年物の古いマットを見て

 「よくこのマットで寝て、病院に通いませんでしたねぇ?( ゚д゚) コレは耐用年数せいぜい5年ですよ。」 

 「あ、病院通ってます(゚ー゚; マットにお布団を敷いて寝てたんですけど。」

 「(ノ∀`) アチャー 治療代の方がマットより高くついてるんじゃないですか? でも、今日から寝心地がバッチリ良くなりますからね!」

 そのとおり腰への負担がなく快眠だった。なんでもっと早く気がつかんかったんやろうかgawk 物持ちがいいのにもほどがあるよな。

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冬眠日記 その62

清水の舞台から

 腰痛がますます酷くなりつつある今日この頃、歳のせいと半ば諦めながらも、今朝の大売出しのチラシに曳かれベッド探しに出かけてみた。2件の家具屋さんに行ってみたところ、やはりお安いベッドはそれだけのモノで、2件ともに腰痛予防にはお高いモノを勧められた。実際に『試し寝』をしてみてよくわかったのだが、今の星椋鳥のベッドでは腰が痛くなるのは当たり前だ。クッション悪すぎ! 「30年も使っている」と告げたら、「マットが古すぎて腰痛になってるかもしれない」と言われた。せいぜい15年が耐用年数らしい。

 そんなこんなで、「なるほどねぇthink」と納得いく説明を頂いた2件目で、寝心地の良さでベストと思われるモノがあり決めてきた。し・か・し・・・お高いweep 「フレーム(ベッドの土台)が大丈夫ならマットだけ代えれば良い」と仰るのでそうしたのだが、それでも鳥にとっては清水の舞台から飛び降りる金額だ! ベッドってこんなに高かったのぉw(゚o゚)w でも、あの寝心地には代えられないか。

 納品は一週間かかるとのこと。帰宅してフレームの底板は大丈夫だろうか、と思いマットを持ち上げたら、ビリッと音がしてスプリングが顔を出した(ノ∀`) アチャー だめだこりゃbearing

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冬眠日記 その59

我、呑み会に思ふbeer

 まるまる10ヶ月ぶりで敦賀の街に呑みに出かけた。PCサポートの顔つなぎになればと、親切に誘ってくださった方がいたのだ。自宅からそう遠くない居酒屋に集合したメンツは、某電力関係のお偉いさんばかり(^-^; ちとキンチョーの星椋鳥だが、ここは酔っ払う前に営業開始。
 「ドゾ、ヨロシクオネガイシマス(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ」
 皆さん気さくな方ばかりですぐにうちとけ、久々に年上の方々との楽しい会話で、美味しい肴と日本酒を2合も頂いた鳥は幸せ気分。

 二次会へとタクシーで繁華街に繰り出し、カクテルの美味しいパブに。偶然に後から合流した方々は、なんでもソフト作成会社の方々で、ここでは鳥の出る幕はなかったが、酔っ払った若者がウップンを吐露する場面に遭遇。ああ、昔は鳥にもこういう時期があったなぁ、と懐かしく傍観していた。

 誰しも糊口を凌(しの)ぐのは大変だぁthink

 しかし、ウップンを吐く若者に説教することなく、ずーっと観察していた星椋鳥は随分とまあるくなったなぁ、と我ながら思うのである。

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冬眠日記 その58

大変じゃ!!(゚ロ゚屮)屮

 足跡の主が判明した。まさか(゚0゚)まさか( Д) ゚ ゚の『アライグマ』だった。知り合いのナチュラリストさんにお尋ねしたところ、専門家さんに写真を送って問い合わせてくださっていたのだった。敦賀市内全域にアライグマが侵入している、というコトは疑う余地がないそうだ。ナチュラリスト氏によると、あの『中池見湿地』ではしっかりと尻尾のわっか模様まで映った写真が撮れたそうだ。

 アライグマと言えば誰しもラスカルと思い浮かべるように、TVアニメでその可愛い容貌やしぐさが広く知られペットとして人気が出た。しかし下記のウィキペディアの記事を読んでいただくとわかるとおり、アライグマを含め外来種問題が深刻になっている。ハクビシン、アメリカザリガニ、マングース、ミシシッピーあかみみガメ、グラックバス、等などまだまだ沢山いる。

 http://www.weblio.jp/content/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%9E?dictCode=WKPJA 

 本来日本にいてはいけない動物が、日本固有の動物と交雑したり、餌にしたりして、種を絶滅へと追いやりつつある。急速に発達した科学の力を借りて、外国の動物を日本へ持ってきたのは日本人だ。何千年何万年もかけて徐々に進化してきた自然の摂理を、一瞬で破壊してしまった罪は重い。

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冬眠日記 その57

footあなたはだぁれ?

 昨日の朝、オババが「ちょっと来てごらん、猫の足跡がある」と言う。自宅の脇の幅90センチ深さ1メートルほどの側溝は農業用の用水路で、今は水が流れていないので泥が溜まっている。そこを、猫が歩いた跡があるというのだ。観に行くとちょっと猫ではなさそうだ。第一、猫はほとんどが濡れることを嫌がるから、そんなところを通るとは思えない。犬でもなさそうだし、側溝を通るヤツって?イタチかな?タヌキかな?

 早速写真に収めて、ネットで野生動物の足跡を探してみた。鋭い爪がはっきりわかる5本指。大きさは大きいもの(多分後ろ足)で長さ7,8センチ幅5,6センチくらいかなぁ。前足と思われるのは一回りほど小さい。どうやら一匹の足跡らしい。今朝もそのまま残っていたので、夕べは現れていないらしい。

 検索の結果、なんとなく一番近いのが『アライグマ』ではないのかしら? まさかねぇ。 おまいさんは、いったいナニモノなんだい? どなたかおわかりになる方がいらっしゃったら、教えてください<m(__)m>

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冬眠日記 その56

観月茶会

 5年ぶりでお茶会を覘(のぞ)いてみた。若い友人たちがお茶会に行ってみたいと言うので引率したのだ。お茶会は9月14日日曜日、敦賀の気比神宮で毎年開催される、お月見のお茶会。当日は快晴ではなかったが、きれいなお月様が見えた。

 さて、早めに会場に着き 「四席出ているみたいね。どこのお席から入る?」 と、訪ねる星椋鳥。「席って(@_@)?」 と茶道ビギナーたち。さればと、暫し鳥による茶道講釈。
 まだ明るかったのでお客様はチラホラ。で、最前列に座ることに。鳥がお正客(しょうきゃく)、つまりお客様のトップ。あちゃ~( ̄○ ̄;)!

 お正客というのは、皆様の代表で色々お尋ねをせねばならない。お茶碗の窯とか、名(めい)とか、他も色々と。。。あやーきんちょー。
 若きビギナーたちは「お菓子とお茶がとっても美味しかった」と、喜んで次のイベント、三方の花火大会に飛んでいった。

 お茶もお花もやめてから随分になる。お手前さんの所作を見ていたら、今は亡きお師匠さんと社中の皆を思い出した。あのお茶会はこうだったなぁ、あの時はあんなことがあったなぁ、と懐かしさにゆったりと浸ることができた。もう一度あの静寂さに身を置きたい気もするが、あの社中でなければあの楽しさは得られないだろう。

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冬眠日記 その53

『あらしのよるに』と『崖の上のポニョ』

 絵本でベストセラーとなり映画化された『あらしのよるに』。全編をハードカヴァーで読んだ。深いthink

 友愛 思いやり リーダーシップ 勇気 自己犠牲 信頼

 「わたし、ガブと会っていると、世界が広がっていくような気がしたの。今までの仲間といくら楽しく過ごしてても、それで終わりって感じなの。でもガブといると、もっと違うドキドキがあって。そのドキドキが生きているって感じるからかなぁ」

 「今日まで生きてきてオイラ本当に腹を割って話せるのはあんただけでやんす。あんたのその呑気な所が、大好きでやんす。あったかくて、ふわふわして、いつももっともっと一緒にいたいって思っちまう」

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 「わたし、ガブと出会って幸せだと思ってるの。だって、命をかけてもいいと思える相手に、出会えたんだもの」

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 「もうどっちが生き残ろうと、飢え死にしようと、そんなこともうどうでもいいでやんす」
 「ただ、どっちになっても、オイラたち、もう二度とおしゃべりもできなくなっちまう。それがいちばん辛いんす!」

 「この吹雪のなかでずっと考えてたの。命だっていつかは終わりがくる。でもわたしたちが出会って、一緒に過ごした時間が消えてなくなるわけじゃないって」

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 「もうわたしたち、ずっと一緒にいられるんですね」

 「ずっと、ずっと、一緒っす」

『あらしのよるに』抜粋

 オオカミのガブと、ヤギのメイ。命がけの逃避行。緑の森が、誰も行ったことのない山の向こうにあると信じて、二つの魂は荒れ狂う吹雪の中を進む。美しいエピローグに、情景が浮かびあがり涙が溢れてきた。純粋にただその人が好きだ、という気持ちを思い出させてくれた。同じ気持ちで『崖の上のポニョ』を観た。

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冬眠日記 その51

Google Chrome

 早速ダウンロードしてみた。タブがうれすいーhappy02かな。ココログもバージョンアップしたことだし、暫らくあそべそうーpig

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 あそんでみたぴょーん!

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冬眠日記 その50

マイブーム

 http://blog.goo.ne.jp/kuru0214/

 遅ればせながらハマっておりますcat

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冬眠日記 その48

夏去りぬ?

 このところ急に涼しくなった。今日なんて低体温の星椋鳥には寒いくらいだ。長袖を着ている。

 オババが体調不良になってから、お買い物担当は鳥となった。今日はご近所のGマーケットへ。店内に入った途端・・・「さっぶwobbly

 いつも、スーパーへ行って品物を見てから、三日間のメニューを考えてお買い物をする。。。ので・・・時間がかかるのよ。今日もアレをして、コレを作って、なんて考えながら、動物園の熊のように売り場をウロウロしていたら・・・・・腰がぁ。。。膝の裏がぁ。。。シクシクと鈍痛weep

 なんであんなにキンキンに冷やすの? それも全館同じように。。。でも、他のお客さんは半袖でへーきそーだったな。冷え症がひどくなっちゃったのかもなぁ。。。

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冬眠日記 その47

ソフトボール

 crying 金メダルぅぅぅ 取ったぁぁぁ

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冬眠日記 その46

た~まや~happy01

 敦賀市の『灯ろう流しと花火大会』。さっき、観に行ってきました。。。

 と言っても、『気比の松原』ではなく、お山のほうへ。星椋鳥の生息地近くの山麓からも、花火が観えるのです。花火会場の海へ観に行くと、渋滞に巻き込まれちゃうので、お山に観に行くのです。

 ピカッimpact






 だいぶ経ってから

 ドンッsign03

Hanabi_004

 時間差攻撃花火。

 お山の麓から観ると、こんなにちっちゃいです。 

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冬眠日記 その45

ニッポン、ちゃ ちゃ ちゃっsign03

 オリンピックの宴たけなわ。寝不足気味の星椋鳥。何をおいても、観戦せねばならんのが、『ソフトボールangry 北京五輪で最後となる競技。中高6年間、趣味で2年間、プレイしてきた迷投手の鳥には格別の思いが。
 是非とも悲願の『』を取って欲しいsign01



 ああっと、今、米国戦終わりました。。。

 イライラしたぁ、汗かいたぁ、叫んだぁ。


 ああ、肩凝ったbearing

 ドンマイ! まだまだチャンスはあるぞっsign01



 それにしても気になるのは、メダル確実と期待されて、一回戦で夢潰えたアスリートたちのこと。4年間この日の為だけに練習してきたのに、さぞや悔しかろう、切なかろう、なさけなかろう。

 でも、絶対に自分を否定しないで貰いたいなぁ。4年間頑張った事実は消えないんだから。上手に自分の気持ちにけりをつけてくれると良いなぁ。

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冬眠日記 その38

甲斐があったねhappy01

 帰郷の折、ある写真を持って行った。それは『サクラサク朗読会』のセット写真だ。

 2004年の中越地震のせいで取り壊した母の実家から、屏風を一双と鎧戸を貰ってきた。業者に引き渡すと言うので、それなら是非舞台セットで使いたいから!と貰ってきた。それを2007年の4月1日に、敦賀で初めてセットとして使った。

 L版サイズで左右からの2枚を渡したら・・・

 「綺麗! こんなに立派になって、あげた甲斐があったねぇ。他のものも持っていって貰えば良かったねぇ」 と、本家のちっちゃい姉ちゃん(星椋鳥の従姉妹)が言った。

 「バックの青い色が綺麗。桜も良いし。ねえねえ! 大きく引き伸ばしたのはないの? 正面からのもみたい!」 と、おっきい姉ちゃん。



 coldsweats01 実はちょっと以外だった。。。

 と言うのも、実家から貰い受けるときには「どーぞ、ひとつ残らずなんでも持っていってください!」ってかんじだったので、鳥としては、あんまり愛着がないのかなぁ、と感じていたからだ。やっぱり、あの時は皆疲れ果てていて、哀愁にひたる余裕もなかったんだなぁ。



 ごめんね、お姉ちゃんたち。。。

 お姉ちゃんたちとは年に一回も会わないけど、故郷に帰るといっつも温かく迎えてくれて、こんな半端な鳥をありのまま認めてくれていたっけ。お姉ちゃんたちが喜んでくれたことが、鳥には一番嬉しく、こっちこそ甲斐があったというものです<m(__)m>

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  貰い主さんには、鳥が半ば強引に押し付けたようなものだけど、できたら誰にも譲らずに、このまま使い続けて欲しいなぁ、と勝手な希望を抱いております。やっぱり故郷のみんなの思い出がいっぱい詰まっているから。。。

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冬眠日記 その31

燃えるような・・・

 今日の夕焼け。。。

 めっちゃきれーやった。

 キッチンの窓に映る空の色が燃えるようだったので
 思わず家の外に出て眺めた。

 空一面にたなびく雲に映える美しい紅(あか)。

 あんな綺麗な夕焼けは生まれて初めて。

 それにしても、
 あの美しさを細かに書いて表せない文才のなさよ。。。
 よよよよよ。。。

 どなたか「見たよ」という方、一緒に感動してくださ~い。

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冬眠日記 その28

にゃにゃんこ、にゃんこcat

 最近『にゃんこ派』になった。デスクトップの壁紙も、携帯の待ちうけ画面もにゃんこ。特に、眠っている仔にゃんこが、も~たまらんにゃheart02 ふわふわの猫毛(あたりまえか)と言い、無防備な寝姿と言い、微笑んでいるような寝顔と言い。。。。

 肉球ぷにゅぷにゅした~いsign01

 今日、そのたまらんにゃんこを影絵に描く、若いアーティストとお話しする機会を得た。ほんわかとしてやわらかい絵に惚れちったにゃlovely 色んな才能があるにゃん、いいなぁ若いって。。。先が楽しみだにゃんnote

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冬眠日記 その27

小姑のたくらみ

 7月某日は愚弟の誕生日である。毎年、母は末っ子のコヤツの為に、朝からセッセとたっくさんお赤飯を炊く。ところが今年は調度、その誕生日に里帰りをすることになった。母が弟に「今年はお小遣いやるから、それで嫁ゴと“デナー”を食べに行くか?」と問うたところ、アヤツは「金はいらんから、オカンの赤飯が食いたい 」とぬかしおった。smile男ってヤツはいつまでたってもマザコンじゃい!

 それで、ひと月早い先日、母はルンルンでお赤飯を炊いた。母のお赤飯は一般のお赤飯とちょと違っていて、小豆ではなく金時豆を使い、醤油と味醂、酒で味付けをする。だから“お飯”というより、“お飯”と呼んだ方が良さげな、淡い優しい自然な色に仕上がる。我ら姉弟はずーと、それがお赤飯のスタンダードだと思っていたので、初めて小豆のお赤飯を頂いたときは、ちょっち驚いた。母のお赤飯は母の故郷、長岡の味だった。母はいつもその金時豆のお赤飯と、星椋鳥が好きな山菜五目赤飯の二種類を炊いてくれる。think女もいつまでたってもマザコンか?)

 母のお赤飯道具は、嫁入りに祖父が特注で造らせた、お釜と蒸篭(せいろ)である。もち米蒸してまーすもうウン十年前のものだが、母の手入れと保存が良いので立派に現役である。これで、もち米を蒸すのだ。今時の家庭でこんなに本格的に作る人は、あまりいないだろう。炊き込んだお赤飯より、やっぱ、蒸しあげたお赤飯は美味しいhappy01

 母はいつでも作り方を伝授すると言うのだが、鳥はご遠慮申し上げている。だって、めんどいんだもん。前々日にふやかした豆を前日に炊いて、前夜から水に浸した大量の餅米を朝から蒸して、飯台(すしおけ)にあけて、醤油と味醂と酒を合わせた液をふりかけ混ぜ合わせて、また蒸篭で蒸して・・・・・あ~!めんどいsad

 で、母に進言してみた。「お母上様、嫁ゴに伝授してくださいませ。お母上様のお赤飯を愛して止まない、弟の嫁ゴにお道具もレシピも伝授するのが一番よろしいかと。可愛い弟の誕生日には、このワタクシめが自腹を切って、餅米を贈りましょうほどに。ワタクシめはほんのちょびっと、ご相伴にあずかれば幸いでござりまする。」

 聞くなり母は一笑に付したpig

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冬眠日記 その26

catface次はヤモリ・・・

 冬眠日記その24に書いたカエルちゃんは、結局、我が家の猫の額ほどの庭から出て行かなかったようで、ときどき植木に水をまく母のところへご挨拶にくる。(と、母は信じている。)母はもうヘビさんのことは気にしていないようだ。

 今度は、母の畑友達の奥さんちでの出来事。奥さんが朝玄関を開けると、ヤモリが1匹玄関口にいて頭を左右に動かしていたそうだ。よーく見ると、ヤモリに小さなヘビが巻きついていた。ヤモリは今まさにヘビの餌食にならんばかりで、もがき苦しんでいたのだった。あわてて奥さんは旦那さんに知らせ、旦那さんは「水を掛けろ」と。で、水をシャー。。。ヘビはヤモリを放し、ヤモリはスタコラサッサ。
 昔から、ヤモリは『家守』に通じるので、助けて良かったのだ、ということになった。

 鳥としては、『二度あることは三度ある。今度はどこの家でどんなものが、ヘビさんに捕まるのか?』 とちょとワクワクぎみである。

 余談だが、我が家ではヤモリを『ケトケト』と呼ぶ。それは父がそう呼ぶからだ。毎夏、我が家の網戸にくる虫をねらって、ケトケトがたくさん窓にへばりつく。ある日、冷房のきいた部屋に侵入したケトケトを捕まえたら「キュー」と鳴いた。以外に皮膚がサラッとしていて、目がクリッとしてかわいかった印象がある。
 ケトケトが家の中に入った時は、絶対に父には悟られないようにしなければならない。と言うのも、神経質で爬虫類が(というか、生き物全般が)だいっきらいな父は、ケトケトが侵入したとわかると、追い出そうと家中探し回って大騒ぎになってしまうからだ。大騒ぎしなくたって、放っておけば夜には餌を取りに出て行っちゃうのにねぇ。

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冬眠日記 その25

長靴をはいた仔豚ちゃん

Pig

 

Piglet has mysophobiaより

 星椋鳥の仔豚好きは以前に書いたとおり。
 昨日TVニュースでも放映していたから、ご存知の方もいらっしゃるだろうが、この仔豚ちゃんは極度の潔癖症のため、足が泥で汚れるのがいやでお外に出なかったそうだ。お名前はシンデレラちゃん。ある日、飼い主がシンデレラちゃんに長靴をはかせて、おんもに出したところ、ルンルンで泥の中に入っていったと。
 もともと豚はものすごく清潔好きなどうぶつであるが、ここまできれい好きな豚がいるなんてsign02。。。

 鳥はこのかわいらしい画像を見たときに、思わず愚弟を連想してしまった。というのも、我が愚弟は幼い頃、シンデレラちゃんに劣らないほどの潔癖症で、かつ神経質な子どもだった。日本三大松原の一つ、『気比の松原』に海水浴に行ったときのこと。母が波打ち際に海水パンツ一丁の弟を抱きかかえ、砂地に立たせようとすると、ギャーギャー泣き叫び、決して足を下ろそうとしなかった。しかたなく母は愚弟にサンダルを履かせて、砂浜に立たせた。それほどに、子どもらしからぬ子どもだった。まさに仔豚のシンデレラちゃんとおんなじだ。おまけにちょっと小太りの愚弟を、鳥は愛情込めてぶーちゃんpigと呼んでいたのだった。

 夜、布団に入るとシーツにシワがよるので、起きて自分で伸ばして、また布団にはいる。が、当然またシワがよるので、再び起きてシワを伸ばす。それを何回かやらないと眠れなかった幼い愚弟は、成長するとどうしたことか、半年以上も掃除をしていない部屋で、平気で生活できるようになってしまったwobbly この、この賢姉impactが、わざわざ自ら掃除をしてやろうというのに、部屋に侵入させないのだsign03angry

 はたして、仔豚のシンデレラちゃんはどうなるのかな。。。ガラスの長靴をはいてたりしてsmile

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冬眠日記 その24

母の憂鬱

 三日ほど前の夕方のこと、母が植木に水をやりに庭に出ると、小さなヘビがカエルを横にくわえているのに遭遇した。思わず水をそのヘビにかけたところ、驚いたヘビはカエルを放し、カエルはピョコンピョコンと逃げて行き、ヘビは怒って「シャー!」と母に向かって、口を開け威嚇したそうだ。

 母は「ヘビに悪いことをした・・・」としょげていた。「自然の営みを人為的に妨げることは良くない」と話すと、「祟られんかなdespair」と。「命をとったわけじゃないから大丈夫やろ」と慰めておいたが、夜遅くまで気にしていた。

 翌朝、母が庭に出ると、一匹のカエルがピョコタンピョコタンと母の足下にやってきて、離れないのだそうだ。「昨日のカエルや」と言うので、「そんなもんどうやってわかるんや? カエルなんて全部同じに見えるがな!」と返した。「あのカエルやわ、色が茶色やったもん」とまたまた言うので、「おなかにヘビの歯型でもあったんか?」と訊くと、「わからん・・・」と言う。

 「カエルがお礼にきたんやないか? カエルの恩返しなんて聞かないけど、もし、してもらってもなんか気持ち悪いな」と冗談を言ったが、母はまた、ヘビに祟られるかもしれないと憂鬱になってしまった。普段は全く祟りとか信じないのに、自分のこととなると気になるらしい。

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冬眠日記 その21

やったねhappy01

 職業訓練校仲間のTさんから、終了後初めてメールが入った。「WordとExcelの検定に合格した!」とのこと。直ぐに電話をして「おめでとうsign03」を伝えた。彼女は今月30日、つまり今日就職面接を受けるので、5月初旬に受けた検定の結果を問い合わせたそうだ。結果は20日頃に訓練を請け負っていた会社へ送られていて、そこを経由して受験生たちに結果が通知される。(星椋鳥が合格していれば結果が手元に届くのは・・・来週あたりか?)

 ウェブクリエーターを目指すコースは、パソコンのスキルでは中級レベルを必要とした。しかし、ハローワークの職員に「入力ができれば大丈夫」と言われて入って来た彼女は、ファイルとフォルダの区別も、HP作成ソフトと文章作成ソフトの違いも知らない初心者さんだった。必ずしも中級レベルの者たちばかりではなかったが、その中でも彼女のスキルははっきり言って低いほうだった。

 同じリストラ組で同年代のTさんと鳥は気が合い、彼女は朝夕鳥の駅から訓練所の送迎を買って出てくれた。朝、訓練所の駐車場で彼女が入れてきてくれたコーヒーを啜りながら、彼女の大好きな卓球の話をしたり、お互いの人生観職業観について語り合うひと時は、鳥にとっては充実した時間だった。特に彼女の子育て論には、子どもがいない鳥だけど学ぶべきところが多く、彼女の芯の強さお子さんへの愛情を感じた。

 真面目で前向きで底抜けに明るくて、でも涙もろいTさんは、本当に熱心に勉強していた。時には「入るコースを間違えた」と落ち込む時もあったが、励ますと涙を浮かべて「頑張る」と語り、なかなか理解できなかったことが理解できた時に、その進歩の度合いの凄さを褒めると泣いて抱きついてきた。3ヶ月の間、文字通り必死になって勉強している姿を見るにつけ、失業中にもかかわらず海外旅行に行く相談を、あろうことか訓練所でsign01 大声で話している若いKYな受講生どもに、「彼女の爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいangry」と思う鳥であった。

 ほぼゼロからのスタートであったTさんが、受けた試験ふたつとも合格したと聞いて、我が事のように嬉しかった。神は努力する人を見捨てなかった。今日の面接も良い結果が出ることを祈っている。

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冬眠日記 その20

冷静に分析してみた

 NHK教育の学習障害についての番組を、聞くとはなしに聞いていた。当事者の体験談などを語り合う内容だった。
 その中で「周りから障害に対する理解が得られず、否定的なことばかり言われ続けると、やる気をなくしてしまう。障害のない子どもでも同じことです」、と仰る親御さんのご意見があった。

 ふと自分に置き換えてみた。なんかミョーに思い当たることが。。。従兄弟は賢い子たちばかり、幼馴染は天才的な頭脳の持ち主、弟は愛嬌があって。。。「できの悪い子、愛想のない可愛げのない子」だった星椋鳥。
 学生時代は何をしても、ゲッタッピから数えたほうが早かった。恐れるあまり、失敗したり予定通りいかないことがあると、パニック状態になってまたミスの上塗りをする。社会人になってもいたるところでミスの連発。。。ポカ星椋鳥のあだ名がついた。

 こうなったら、いくら「おまえはできるんだから自信を持て!」と言われたところで、今さら信じられっこないわなぁ。自信満々の人に出会うと羨ましくもあるが、時々言動と行動が伴っていない方もいらっしゃって、「何であんなに自信がもてるんだろう?」と不可解になる。いかん、いかん!腐されてばかりのヤツって、人を見る目も素直じゃなくなってくるんだ。

 親の名誉の為に申し上げるが、両親からは愛情たっぷりに育てて貰った。ワタクシの世代の長子というものは、すべからく厳しく育てられる傾向にあるようだ。親の期待の裏返しなのだろう。それに周りが悪すぎた、どこを見ても賢い出来る人間ばかりだったんだもん。

 ともかく、人間は適当に褒めたほうが良い結果を得られるようで、パソコンを指導させていただいている方々もしかり。苦労して頑張ったことに対して心から褒めてさし上げると、本当に嬉しそうな笑顔になり、「今度はいつ?」と楽しみにしてくださる。やる気が伸びていくのがわかってこちらも嬉しくなるってもんだ。人を褒めるってことはなかなか難しいことだけど、人を育てる大切な栄養なんだね。

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冬眠日記 その19

ぼちぼち・・・

 未だに『ぷーpig』の星椋鳥。。。ですが、ぼちぼち始動。しばらくは、フリーで掛け持ちです。パソコン関係のスキルを落としたくないので、ぽつぽつと依頼のあるIT出張サービスをしています。

 あなたのお家へこんにちはnote
 初めてのpcパソコン
 Word・Excel・インターネット・メール
 アプリケーションソフトのインストールやプリンタの接続など
 ウェブサイト・ブログ開設のアドバイスも
 あなたのやる気をお手伝いgood

 パソコンの基礎を個人個人に合わせて解説しながら、楽しく指導させていただいてます。将来的には、耳のご不自由な方には手話を使って、目のご不自由な方にはタイピングの指導を、できたらいいなぁ。。。

 さてさて、困った時の星椋鳥sign03・・・となれますかどうかpig

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冬眠日記 その18

相性問題

 ノートパソコンのメモリを増設することに。色々アプリを増やしていったら、ちょっち動きが鈍くなったので、近々導入するウェブ作成ソフトのインストールに備えようと言うわけだ。敦賀市内のPC専門店でお安い無メーカー品を購入。早速自分で増設。キーボードを取って、メモリをはめ込む。サァッhappy01サクサク動けぇsign01

 sign02・・・・・ 認識しねーよぉbearing なんでぇ。。。 ワタクシの作業が間違ってるの?

 お店に持っていって診てもらった。ワタクシの作業は完璧であった、エッヘンsign03(簡単じゃっつうの) んじゃ、なんで? 相性が悪かったんですねぇ。。。もともと、ワタクシのPCに使われているメモリは韓国の某メーカー製。その元々のメモリさんが、無メーカーのメモリさんをお気にめさなかったんですねぇ。

 初めてメモリ増設したのに、相性問題で即コンビ別れ。。。常々聞いておりましたが、まさか自分のPCで起こるなんて。。。っつうコトは結構よくあるパターンってコトですな。

 皆々様、メモリ増設の際には必ず『相性保証』をお付けになることを、強くお勧めいたします。ワタクシも付けておりましたので、メーカー品に変える時には追い金だけで済みました。それでも、倍の出費ですがweep う~パソコンって金食い虫moneybag


 時に、人間関係にも『相性保証』があったら・・・
 アナタ、お付けになりますか?smile

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冬眠日記 その16

♪私髪を切りました~

 最高気温28℃sun もう我慢できないwobbly 1年以上伸ばし続けた髪をばっさりショートにした。楽チン楽チンhappy01 頭が軽い。

 カットの最中、頭の上部にきらっと反射するものが。。。





 weep シ・ラ・ガ。。。




 こやつめらは、なぜか知らんが微妙にウェーブがかかっているので、頑固な超直毛の間で目だって仕方がない。検定の勉強を一機に詰め込みすぎたせいだろう。まったく慣れないことをするもんではない。

 もひとつ、慣れないことをしたしわ寄せが。。。お出ましが・・・ない。腹ふくるる思いで重いtoilet 肩こり、腰痛、頭痛と全てがリンク。。。。。

 スッキリしたい。

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冬眠日記 その15

調整失敗bearing

 5月1日とうとう検定試験。4月に入ってから土日は問題集を徹底的にやるsign01。。。
 と決意したにもかかわらず、夏休みの宿題は8月31日に徹夜で親の手も、猫の手も、ねずみの手も借りて間に合わせていた星椋鳥。。。
 追い込みをかけたのが、4月26(土)27日(日)29日(火)の三日間。29日の火曜日は朝の10時から夜の11時まで快調に飛ばした。何とかいけそうかな、とホッと一安心、1時に就寝。

 翌日、訓練所では終日自習。。。。。昨日解けた問題がひとつも出来ないwobblysign02 目が痛い、頭が痛い、胃も痛い、自習予定が消化できない。一抹の不安。。。帰りの列車で問題を解いていたら、胸がムカムカshock 不安はさらに大きくcloud 帰宅後即就寝するも、気分の悪さで眠れず完璧な睡眠不足で起床。。。試験本番なのにぃtyphoon

 列車の中では少しでも体を休め、午前中の自習時間は危うそうなところをおさらい。体がフゥワフゥワ、頭がボー、目がチカチカ、したまま午後から試験。
 やってもたーcrying まるで、練習追い込みすぎてオリンピック本番に調整失敗したアスリートや。

 開始前、講師が 「とっても・・・簡単ですから」 笑顔で仰る。簡単・・・鵜呑みにして過去何度墓穴を掘ったことか。続けて仰る 「落ち着いてやれば大丈夫、あなたたちはできるんですから」 またもやトラウマのフレーズが。。。まな板の上の鯉ならぬ、かすみ網にぶら下がった星椋鳥。「お、お手洗い行かせて下さいっsweat01」 開始時間を15分も勘違いしていたwobbly

 試験は一部と二部があり、全てソースコードで作る一部は、指が震えながらも何とかクリアー。。。と思う。
 『人』を掌に3回書いて飲み込む儀式(こういう時には効果ないかも)をして臨んだソフトを使う二部で、胃が痛み出して集中が途切れた。問題を読み違えるは、一段間違えて打ち込むは、何とか時間内にはできたものの、どう見ても間違っているのに原因が発見できない。スペルミスか? 構文ミスか? 終了時間は刻々と迫ってくる。clockああ・・・もう駄目、無理、わかんな~いrain で、タイムオーバー。。。

 結果は。。。ひと月後に判明とのこと。合格者には書面で、不合格者には講師から電話sign01で通知されるとの事。
 電話いやぁcrying 落ちててもワタクシには電話しないでぇ。このまま忘れさせてぇ。。。

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冬眠日記 その14

面目躍如・・・したい

 課題ウェブサイト提出日の金曜日。前もって「ひとりづつ、プレゼンテーションしてもらいます」と講師に言い渡されていた。「サイト製作会社の担当者として、クライアントに対してプレゼンして下さい」と。順々に5分の持ち時間を与えられて、自分のサイトを説明アピールするのだ。「プレゼン。。。て何をすればいいんですか?」ってなお人もいらっしゃった。

 当日、3限目から順番にプレゼンし、それに対して全員で評価していく。評価シートにはサイトの『良いところ』、『悪いところ』、『話し方について』 とある。最後に自分がいいと思ったサイトに○をつけて無記名で提出せよ、とのこと。皆、それぞれに頑張った結果を発表。デザインに凝りまくった人。タグに命かけた人。

 星椋鳥の順番は午後。サイトの評価はともかく、『話し方』では後塵を拝したくない。っていうか、ここしかないじゃんangry 面接シュミレーションでは不覚を取ったから、今度こそは星椋鳥らしさを出したいsign03

 昼休みに簡単なシナリオを作成し、軽く滑舌をチェック。プレゼンのその直前、後ろを向いて、“人”の文字を掌に3回書いて飲み込む、あの儀式をして・・・とにかく第一声はでっかくangry  ワタクシは今ウェブサイト製作者なのだmovie、と暗示をかけた。前に立って深呼吸をひとつ。。。




 「ウェブ製作会社○○の担当、星椋鳥でございます。よろしくお願いいたしますっimpactsign01

 

 sweat02 sweat02sweat02sweat02sweat02sweat02sweat02

 皆さま、引いてしまわれました。。。pig

 観衆を前にするとテンションがあがる、悲しいサガが染み付いてしまったようです。coldsweats01

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冬眠日記 その13

幽霊サイト?

 ウェブの講座では最終日(明日)に、課題のサイトをアップすることになっている。で、昨日のお残りさんで星椋鳥はやっとのこと、2ヶ月費やしたサイトを仕上げた。ばんざーいsign01happy01 ほっとして、お手洗いに行きデスクに戻りクリックすると・・・

 なんじゃこりゃぁsign02 ページが・・・ページが・・・

 ぐっちゃ つぶれてるやないかcrying ワタクシはいったい何をしたんでございましょう?wobbly なんかの祟りかぁsweat01 

 終了時間になってしまったので、明日の朝修復しよう。ソースコード(ウェブを記述する言語)はちゃんと残っているから、大丈夫よね? と思い直して帰宅。
 今朝、ひょっとしたら戻っているかも、と恐る恐るファイルを開けた・・・

 shockやっぱり、ぐっちゃ 

 ソースを修正しようと目を皿にしてミスを探すが、見つからないdespair でも、でも、でも、変なことにInternetExpressからは、ちゃんと見ることができるんだよね。ウェブ作成ソフトでは見られない。 なじぇ? まるで幽霊のよう。ワタクシにはわからなーい。講師に泣きついて見ていただくと、
 「うーん。。。ソースはちゃんとあるんやしぃ、IEでも表示されてるんやでぇ、バグやないか?」
 「wobblyバグぅ?」(バグ=コンピュータプログラムに含まれる誤りや不具合のこと)

 完成してるし、ちゃんと表示されているんだからこのままにしておきましょう、ということに。よかったぁcoldsweats01 しかし、狐につままれてるようやなぁ。

 

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冬眠日記 その8

つかれたぁ~wobbly

 今日は一日中ビジネスマナーの講義。模擬面接をするので、スーツで来なさい!と言われていた日。

 この歳でスーツで面接受けるところなんて、就職できっこないでしょう? この前の面談でもはっきり言われたもんねぇ。。。「正社員は無理、派遣さんも若い方を希望されます」って。んじゃ、コンパニオン立ちして「こちらでございます」、なんてエレベーターに乗って案内する企業には、はなっから入れるわきゃないじゃん! そんなら、XHTMLやCSS言語の復習の時間をもっと増やしちくりっ!

 って思ったのは、おばさん生徒のワタクシだけ?

 ではなかったようだった。

 模擬面接では、極度の緊張で疲れちゃった。いかんねぇgawk 声は出ないし、トーンは低いしで、「元気がない」ってさ。詐欺と言われるほどの実年齢とのギャップも、アピールすることができなかった。とほほほweep、劇団活動がぜんぜん役に立ってない。大勢の前なら大きな声が出せるのに、一対一の面接ってなると、とたんに心臓から毛が抜けてしまう。ほんと、内弁慶なワタクシ。

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冬眠日記 その7

禁酒ふたたび

 今日から、また禁酒bottleすることにした。明日は4月バカなので、明日からだと嘘になっちゃうから。

 約14ヶ月間の前回の禁酒は、『熊谷ホテル物語』成功の願掛けをしていた。(理由を訊かれてすっとぼけていたのは、本当のことを言っちゃうと願いが叶わないような気がしたから。そして、興行的な成功だけを願ったのではなかった。)

 今度は5月初旬に受ける検定合格を目指して、毎晩お勉強に勤しむ為というわけだ。だから願掛けではない。自分に鞭打って『人参』をぶら下げて突っ走るのだcarouselpony 近頃衰えてきた頭に、人参は酒だけでは足りないと思い『極めつけ』をぶら下げることにした。

 それは。。。






 『さだまさしコンサート3333回記念 イン 武道館』のDVDhappy02

 ファンクラブの友人の知り合いからお借りしたのだ。なんでも限定品とかなんとか。合格して一杯やりながらDVDを堪能するのだsign03

 

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冬眠日記 その6

sad厳しい現実

 ちと、落ち込んでる。
 ひとつには、花粉症がお出ましになり、はだびずがぁcrying 扁桃腺も腫れて、講義を一日休んで寝こんじったよぉ。う~、皆勤賞目指していたのにぃ。。。
 ふたつには、検定のハードルが思ってたよりもうーんと高くって。。。考えが甘かったなぁdespair 自分を過信してました。

 みっつには、状況の再認識をさせられちった。近頃の職業訓練は以前とは違って、ただ単に技術を教えるだけではなく、職業意識や面接のテクニックなんていう、個人そのものに踏み込んだカリキュラムになっている。訓練直後是が非でも、どこでも良いから(?)とにかく就職させるっていう指針があるらしく、まだ講義があるにもかかわらず、4月中旬から就職活動をしていくらしい。転職戦線は厳しいということだ。

 職業支援という名の下、今までの職業履歴、職業観、自身の長所短所を洗い出させ、自分を再認識させる、これがえらく『ぐっさりsign01』とえぐってくる。講義を受けていると、だんだんブルーになってくる。鳥のように、あちらこちら千鳥足で、行き当たりばったりで流されてきた奴にとっては、「オマエ駄目!」って、突きつけられているようで。。。あ~、ここでも駄目だし食らうのかぁdown


 Q あなたの職業観は?
 A 食うために働くsign01 それが第一ですangry

 Q 転職が多いようですが?
 A 働くことへの責任感の相違と、挫折と、
   リストラが原因ですrain

 Q あなたの可能性について述べてください。
 A そんなのわかっていれば、ここには居ません。
   あるのかも、わかりませんtyphoon

 
 やりたいことはあるんやけど、金にならないことばかり。やってることも、やってきたことも、本業にはなってない。はぁ~shock 中途半端な奴。。。何が足りんのやろ?(脳足りん?) 母に言われた『器用貧乏』って言葉が、今更ながら頭に浮かぶ。

 あ~あ、いつまでも、ネガティブな奴pout

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冬眠日記 その5

UnhappyBirthday

 さだコンの後、福井でラーメンを友人と二人で食べ、さだまさし談義をしつつ敦賀の自宅に送ってもらったのが夜10時半。家の前に愚弟の車が停まっていた。「こんな遅くになんじゃらほい?」と思ったら

 母の具合が悪くてかかりつけの総合病院に行くところだった(@_@)。

 夜間診療をしてくださった女医さんは、宝塚の男役?と見まごうほどの長身&スリム。てきぱきと診てくださり、しゃべり方も男前。

 心電図、CTなど検査を受け、点滴でやっと落ち着いた母を連れ帰ったのが、翌日午前1時半。就寝したのが2時すぎ。朝、母の具合が落ち着いているのを確かめ、8時台の特急で福井に向かった。

 ついてるような、ついてないような、誕生日だった。

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冬眠日記 その4

HAPPYBIRTHDAY 福井編

 とっても嬉しいことの二つ目は・・・




 さださんのコンサートnote

 ふ、ふ、ふ、宅間さんのマリンバが。。。

 3年前に友人は電話で、鳥はネットで、発売当日の10時ジャストに予約を入れたのに、あえなく敗退sad

 今年は苦もなくゲットsign03

 し・か・もsign01




 さだコン当日は、この鳥めのジャスト誕生日happy01

 これを、天からの贈り物と言わずして、なんというのでしょう。。。

 もっとも、チケットは自分で買ったから、チケット自体が贈り物というわけではないんだけどぉ。。。
 誕生日をさださんのコンサートですごせるなんて幸運は、一生に一回あるかないかsign02  二度目はないですよぉ。。。

 さださんは、『主人公』を歌ってくれました。鳥の大好きな歌です。

 さださん、ありがとうございましたぁheart01heart04

 (鳥のために歌ってくれたわけではないけど、思い込むのは勝手だもんね)

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冬眠日記 その3

HAPPYBIRTHDAY 大阪編

 3月某日は、星椋鳥めの生まれた日。。。でした。。。

 誕生日の度に、また歳をとったsad と嘆く歳になっております。。。

 ので、去年までの誕生日は、同じ3月生まれの義妹(ここが肝心!)と、4月生まれの母と、ひな祭り、の全てをいっしょくたにして、父の好きな寿司(ここも肝心‼moneybag)の出前を食べておわりsign03 という、なんの感慨もなく、食い意地だけで過ごしてきた誕生日でした。

 が。。。

 今年はワンダホーhappy01 

 とっても嬉しいことがheart04 

 二つもsign03




 誕生日前日のこと。

 大阪へ遊びに行ったおり、昨年12月にオープンしたレストランで、ランチをいただいきました。そのレストランは同行者お二人の旧知のご友人・若い女性がオーナーで、国産食材と水にこだわったフレンチレストランです。オーナーのお母様はクラッシク歌手だそうです。

 11時30分とランチには早めについて、奥のライブもできる別室で、お母様が引いてくださるグランドピアノに耳を傾けながら、ランチを待っておりました。出てきたのは鳥好みの薄味の和牛ステーキコース。。。おいしいlovely

 ここまでは、誕生祝にご馳走してあげるね、と言われていた想定内。。。


 んで。。。想定外がサプライズ・バースデー。。。

 チーズケーキ・グレープフルーツシャーベット・イチゴ・マンゴー・グレープフルーツ・チョコレート

 デザート・プレートのcakeにお洒落な3本のろうそくが。。。お母様のピアノの伴奏で、皆がハッピーバースデーを歌ってくれましたnote

 クラッシク歌手の生ピアノに生歌なんて、一生に一回あるかないかsign03


 それも、こんなお洒落なフレンチレストランでsign03 


 できれば、周りがイケメンだったらもっと良かったのに。。。ってのは、冗談ですが。 




 今まで、サプライズを仕掛けたことはあっても、仕掛けられたことはありませんでした。そして、小学校以来といっても良いほど、誕生日プレゼントをあげても、貰ったことはありませんでした。
 あ、いや、別にほしかったというわけではなくって、そういうことって、淡白なこの鳥の習慣にはないものなので。誕生日もあまり人に言うこともなかったので、て言うか、訊かれたこともなかったので。

 なので、普段からプレゼントなんて貰いなれていない鳥めは、携帯で写真は撮られるし、ムービーでコメントさせられるしで、なんだか恥ずかしいやら、照れくさいやらで、身の置き所に困ってしまいました。こういう時、大げさに驚いたり、嬉しがったり、そういうことができない自分の性格が申し訳なくって。

 でも、やっぱ最高嬉しかったですnotes

 仕掛け人さん、皆さん、ありがとうございましたheart02

 一生忘れないよーhappy02

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冬眠日記 その1

あたりまえじゃないこと

 冬眠中の星椋鳥ですが、リハビリでちょこっとづつ書いていこうかなと思ってます。本格復帰はまだ先ですが・・・。

 今、福井までお勉強に通ってます。メンバーは20名、世代はマチマチ、PCスキルもマチマチなら、職歴もマチマチ。そんなマチマチだらけのメンバーですが、目標が同じなので皆仲が良いです。雇用保険需給の延長を目論んで来ている人はいませんし、皆、技術を習得して就職するために頑張っています。

 鳥はただ一羽、嶺南から2時間もかけて通っている、というだけで皆優しくして下さいます。研修所までのバスの便が悪いのですが、行きも帰りも代わる代わる送って下さいます。そのおかげで、帰りはバスなら5時台の混雑した列車にしか間に合わないのに、1本早い4時台で帰ることができています。

 たとえ3ヶ月と言えども早起きできるか不安でしたが、今のところ遅刻はしていません。積雪で列車は遅れますが、JRは遅れる時間がわかるので安心。でも、バスは(-_-;) 何分遅れているのかわからず、じっと待っているのは寒くていや。そう話していたら、じゃ、乗せてあげるからメールしてよって。。。。(ToT)/~~~ありがたや、ありがたや!

 些細な事でも情けを受けることは負担になることもありますが、鳥は遠慮なく素直に受けています。そのお返しに、鳥にできることを返そうと思っています。でも、決してこれがあたりまえと思ってはいけないと、自分に釘を刺しています。

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やっぱり冬眠中

あたまがウニ、再び

 お勉強に通いだして3週間が経ちました。だいぶ慣れたけど、金曜日は眠気がsad 今日は講義中におもいっきり船を漕いでしまいました。

 Web作成では、ボチボチついていくのがbearing。。。だってぇ、XHTMLだのCSSだの、ぜーんぶっっっ!言語で記述なんだもんっwobbly アルファベットのスペル一箇所間違っただけでもNGpig  わけがわからんよぅtyphoon

 宿題は出るし。。。で、冬眠は続く。。。

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まだまだ冬眠中

snowgawksleepy

 毎朝、5時半に起床。6時40分出発。rvcartrainbusfootで、片道2時間かけて通ってます。自分でも信じられナーイcoldsweats02くらい、まじめにお勉強しております。早寝早起き、僧侶のような生活でございます。

 悲しいのは帰ってから寝るまでに、3時間しか余裕がないコトweep と、通学だけで疲れてしまって、復習する気力がでないコトcrying

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未だ冬眠中

世界にひとつだけの本

 暦の上では立春を過ぎ春でございますが、未だ冬眠中sleepyの星椋鳥でございます。

 ココログ出版より『楽屋裏』が製本されてまいりました。003

 これが、世界でたったひとつの、星椋鳥だけの本です。happy01鳥にしては珍しく張り込んで、ハードカヴァーにいたしました。ビニール袋に入って本棚に鎮座ましましています。鳥のキラキラshineがいっぱい詰まった記念品。永久保存版です。

 さて、今週末から、福井市にパソコンのお勉強に通うことになりました。train bus この歳で学生気分を味わえるなんて、ちょっとワクワクcatfaceでもあり、果たしてついていけるか不安thinkでもあります。期間は3ヶ月。当分の間パソコン漬けの生活です。通い終えた暁には、『ぷ~生活』脱却を目指し就職活動開始です。前途は厳しいですが、生きていかなくちゃ!angry

 なので、もうしばらく冬眠継続です。snow

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ご挨拶

冬眠します

 アクセス解析によると、このブログ“楽屋裏”の読者はせいぜい15,6名。たとえ僅かな読者に向けてといえども、この3年の間書き続けることができたというコトは、ありがたいことだった。

 月日の経過とともに環境も変り、そしてこの単細胞デジタル鳥に見えてくるものも変わってきた。人は日々、良くも悪くも変化している。昨日までの鳥は今日の鳥ではないように、周りも常に変化している。あるものはゆっくりと、またあるものは急激に。

 星椋鳥の楽屋裏にも変化があらわれた。ここらが潮時、冬眠と決め込むことにした。この先のことは、自分でもわからない。全くの白紙状態だ。
 しかし星椋鳥のこと、もし冬眠からあけるとしても、相変わらずの左脳だけデジタル鳥として、いやもっとデジタル化が進んで御目文字することであろう。

 貴重な読者のみなさま、今まで読んでくださって心より感謝申し上げます。

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回想

過去へ

 構想三年、稽古一年余、という大舞台『熊谷ホテル物語』公演が終わり、もう直ぐ2007年も終わる。とっくにリストラされ仕事がない今、何もかもが一区切りついた、という感じがしている。

 このブログで書き溜めた記事がかなりの数になった。今年いっぱいで、ブログにも一区切りつけようと思い、ココログ出版で本にしようと考えている。で、過去の記事を最初からずーと確認して、編集している。

 しっかし、自分で言うのもなんだけど、ブログを書き始めた頃のワタクシはなんて健気なんでしょ。何もわかってないくせに一途で青臭くて、読んでいて恥ずかしくなってきちゃった。あのバカみたいな純粋さは、いったいどこから湧いて出てきてたんだろう? 用意されたハードルを、ただ実直に越えることだけに必死だった我が身を振り返ると、本当に視野が狭かったなぁと思う。しかしながら、あれもまさしく自分であることには違いない。

 とにかく、もう暫らく過去の自分との対面が続く。

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解禁に向けて

故郷のお味

 『熊谷ホテル物語』楽日を禁酒解禁日と決めた途端、呑みたくなった。が、グッと我慢して今日も晩酌なしの健全な一日を終えた。解禁が秒読みになったので、生まれ故郷越後のお酒を三銘柄ネットで注文した。中には、現地でしか手に入らないモノも(^.^) (K子ちん、楽しみにしていてや、あんたの分もあるで!)
 やっぱ、最初に呑むのは越後酒でしょ! 楽日の晩はちびりちびりと独り酒。

 天敵T氏が 「打ち上げで浴びるほど呑んでもええぞ! 稽古場に置いてかえっちゃる!」 と言う。フンッ(`´) 

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演劇との出会い

夏の夜の夢

 鳥は小学校の時、近所の子どもを集めて、自作のお芝居をやらせていた変な子どもだった。
 初めて生のお芝居を見たのは高校の時。学校に出前演劇で回ってきたシェイクスピアの『夏の夜の夢』だった。とても興奮した。芝居の最後に妖精パックが観客に向かって快活に語りかけ、舞台奥の黒幕に消え去っていく様子が今も目に浮かぶ。放課後、まだ撤収をしていた役者さんたちにサインを貰いに行った。 「私、お芝居大好きなんです」 って言ったら、 「じゃ、スカウトしようかな」 って言ってもらって、ものすごく嬉しかったのを覚えている。その時は、そういう世界に身を置くなんてことは出来るわけがない、と決め込んでいた。

 今こうしてアマチュアながら、舞台の世界に足を踏み入れている。傍からは趣味としか見られないが、すでに趣味を通り越している。かといって、ライフワークなんて呼べるかっこいいものでもない。当然、仕事でやってるわけでもない。ただ好きだから、ソレだけで扉を開けた。ただ好きだから、真剣に取り組んでる。ただ好きだから、辞められないでいる。多分他の団員もみんなも同じだろう。

 小さな田舎町での巡りあわせの不思議を思うと同時に、若かりし頃、自分がやりたいことにも気付かなかった幼さと思慮のなさを悔やむ、今日この頃である。

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気が散る?

なんちゅうやっちゃ!?

 某落語家が自治体主催の敬老会の高座で、手話通訳士を 「気が散るから」 と舞台から下ろさせた、と新聞に掲載されていた。後日、聾唖者の団体から抗議を受け本人も自治体も謝罪したとのことだった。

 事前に手話通訳士がつくことを知らされてなかった、ということなので自治体側にも落ち度はあったと思うけど、「気が散る」 ってなんて言い草!? 高座に上がったら集中できちゃうのがプロの落語家ってもんでしょ? 手話通訳士がいるから集中できないなんて、プロとして恥ずかしいんでない? あ、テレビでリポーターばっかやってるから、落語家とは言えないのか? でも確か真打だよなぁ。真打ってそんな程度でなれるもんなの?

 それに、通訳士を壇上から降ろしちゃったら、手話が見えにくくて落語の内容が聾唖の方に伝わらないじゃない。「落語は話し言葉でするもので、手話に変えられるものではない」 壇上で発言し、直接通訳士に退場を促したとか! 手話落語っていうジャンルがあるの知らんのか(`´)

 星椋鳥はこの落語家がテレビに映ったら、即チャンネルを変えることを宣言する。

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寝違い

持病

 二日前、寝違えて首が固まった(>_<) 今朝起きたらますます酷くなっていた。肩から上がロボット状態。湿布を張りまくって少し楽になった。

 鳥には持病がある。軟骨が飛び出るというヤツ。以前、首と手の指のレントゲンを撮ったら、薔薇のとげのようなものが、関節からピコッととび出ていた。コレでは若い頃から寝違いや筋違いが多かったでしょう? と医者に指摘され、そうだったのか!と納得。
 指のとげのせいと腱鞘炎で、関節が上手く曲がらず箸も鉛筆も上手く持てない。天敵T氏に 「なんや、おまえ箸の持ち方変やなぁ」 と言われる度に、「指が痛いの!」 と言い返さなくてはならない。

 祖母も叔母も同じ持病なので、どうやら遺伝的なものと思われる。放っておくと変形していくらしい。ちょっと怖い気がする。今のところパソコン作業にはあまり影響していないが、酷くなったら手術で取り除くしかない。

 左膝の裏は相変わらず痛むし、人間年齢を重ねていくと色んな障害が出てくるねぇ。。。

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母子で象顔マッサージ

10年若返るっ!

 母と毎日、象顔 もとい “造顔マッサージ” を実践している。我ら親子の悩みはシミとシワ。多少の年齢に応じたシワは仕方ないとしても、シミを消したい。遺伝子憎し。小さい頃は「ソバカスかわいいね」なんてお世辞を言われて喜んでいたが、この年齢になってソバカスは合体してシミとなっている。

 一日1回3分の手軽さと気持ち良さで、今のところ続いている。効いているかどうかはまだわからないが、目の下のブツブツが無くなってきた。“象顔”が“ゆで卵顔”になることを願って、今日もマッサージ。10年若返るぞっ(*^^)v

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ぼーっ と

ペルセウス流星群

 8月11日~13日にピークだったペルセウス流星群。12日、13日の深夜、何度か家の外に出てはみたものの、お目にかかれず首が痛くなってしまった。今夜こそは! とディレクターズチェアを持ち出し、蚊取り線香と団扇を用意して、23時過ぎに家の前に陣取った。ディレクターズチェアを倒し寝そべって星空を見上げる。月はない。

 20分ほど経ったか、右目の端っこで光の尾が! あっ\(◎o◎)/!と思った瞬間、もうなかった。速すぎる(-_-;) 願い事できん(ToT)/~~~ しかし幸先が良い(^.^)
 その後、0時まで粘り計3つ観る事ができたが、やっぱり願い事は間に合わず。。。

 1時間も夜空を見上げるなんて何年ぶりだろう? 何も考えず、ぼーっと過ごすなんて。。。 (あ、何も考えていないから願い事が出来なかった?) 満天の星を観ていたら、輝きが強くなったり弱くなったりすることに気がついた。星が瞬くってこういうことだったんだぁ。
 考えたら天体について、なーも知らんワタクシ。北極星が真北にあるってことだけは、かろうじて知ってるけど、北斗七星はどれじゃらほい? と柄杓を探すがわからない。

 脚の具合が悪くなって、自然に触れることから遠のいていた。アウトドア鳥だったのに、このところ朝から晩までパソコンに向かっている。もう、登山は無理だけどハイキングくらいはやってみようかな。

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一本の鉛筆

長崎原爆投下の日に思う

 昨日、「敦賀市の隣町、美浜町に 『浪花の唄う巨人 趙博(ちょうばく)氏』 が来られる。行かんか?」 とメールが天敵T氏から入った。

 趙氏は自らを “在日関西人” とおっしゃる、韓国籍の大阪生まれだ。以前、矢野陽子さんの舞台「ワルルルル」 を企画したときに楽士として、来敦された。そのときの韓国の太鼓を叩きながら歌う趙氏の 『ヨイトマケの唄』 が印象に強く残っていた。韓国風にアレンジされたその唄は力強く響き、当時父親を失って涙に暮れていた義妹が「励まされた」と言っていた。

 美浜町は町民人権講座というのをずーと企画されていて、趙氏はその通算67回めの講師として招かれたのだ。趙氏は在日韓国人二世のシンガーソングライターで、人権・平和に関しては鋭い意見をお持ちである。
 昨晩は講演と公演の中間のようなステージだった。美浜町はなかなか洒落たことをする町だ、と思ったら近頃は自治体での講演が多くなったとのこと。

 趙氏のお話しは政治や近代史にうとい星椋鳥にも良く理解でき、うなづくことが多かった。そして知らなかったことを沢山教わった。原爆が何故日本に落とされたのか、沖縄にアメリカ軍が駐留し続けるおかしさ、等々。
 そして、あの美空ひばりさんが反戦歌を歌ったことも初めて知った。 『一本の鉛筆』 がそれだ。1974年に第一回広島平和音楽祭で披露されたそうだ。ネットで検索したら歌詞とメロディーがわかった。

 鳥はノンポリだ。でもこれだけははっきり言える。戦争はイヤだ! 自民族のエゴで殺し合う動物は人間だけだ。他の動物も殺し合いはするが、全てが自分のDNAを残すための本能に導かれたものだ。人間は、金もうけをしたいから、宗教が気に入らないから、と平気で人殺しの道具を造り、平気で自分の命を爆弾で散らすばかりか、何も関係ない人々をも巻き込む。

 憲法9条・・・これを改定して戦争をしたいと言っている総理大臣も政党もイヤだ! と国民の意思が明らかになった。お約束をしたから、と駄々っ子はてめぇかってな理屈で居座り続けている。その“お約束”がイヤだと言ってるんだ! どの大人もこの駄々っ子のお尻をぺんぺんして、物置に突っ込んで反省させることができない。美しくない国だ。

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お守り戻る!

幸運のブレスレット

 去年お守りにと作ったブレスレット2本のうち、幸運のブレスを失くしてしまった(ToT)/~~~ 先週の金曜日に外してから、気がついた時には3日も経っていた。慌てて心当たりを探してみたが会社にも車にもどこにもない! 作り直そうかと諦めかけた頃、ふと思い立って天敵T氏に訊いてみた。彼の職場兼稽古場に寄った時に、ひょっとしたらと。。。

 ビンゴー!ヽ(^o^)丿

 玄関の外に落ちていたのを彼が拾ってくれて、誰のかわからんけど捨てんとこ、と置いてあったのだった。以下は彼からのメール。

 「そのブレスなら私が魔界から救い出しました。あのままでは滅びる運命だったでしょう。幸運があなたの手に戻ります?!」

 ブレスを失くした翌日から悪寒が止まらず2日間寝込み、ヘルペスが出たと思ったら、次の日は扁桃腺が腫れて鼻水が出て会社を早引けした。T氏からメールを貰って、今日の昼ブレスを受け取りに行ってからは徐々に復活。幸運が戻りました! もうどこにも行かんとってや。

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新潟県中越沖地震

また!?

 7月16日、10時13分、母のふるさとで鳥が生を受けた地、長岡でまた地震があった。震度6強。東京近郊に住む叔父があわてて電話をくれてわかった。3年前のあの地震がよみがえった。母の実家は屋敷も蔵も取り壊さなければならないほど打撃を受け、今は草ボウボウの荒地になっている。

 本家の従姉妹に何度も連絡を取るが繋がらない。やっと昼過ぎに繋がった。幸い今度の地震は戸棚から食器が飛び出して割れたり、本棚から本が落ちたくらいで親戚は誰も怪我もなく、住まいも大丈夫との事だった。今度の地震は柏崎が酷かったと聞かされた。

 夜仕事から帰ってあらためてニュースを見て、被害の凄さに身震いがした。家がぺちゃんこになり、亡くなられた方も・・・。梅雨時の上、台風が列島を襲った直後の地震だった。素人でも雨水で緩んだ地盤で二次災害が出ないか心配になる。

 近年、自然の驚異が大きな災害を引き起こすことが多い。科学文明を謳歌し自然を破壊し続けたしっぺ返しなのか? 日本中どこででも大きな規模の地震が起こってもおかしくないといわれる。福井県もかつて福井大地震があった。明日の運命はわからない。今日できることは今日やっておかなければ。

PS:
 伯父の電話から間もなく、天敵T氏からも地震を伝えるメールが入った。いつも憎まれ口を叩く相手だが、こういう時仲間のありがたみがわかる。

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ネットの時代

人間力

 好き嫌いに拘わらず今の時代PCができないと仕事にならない。全くPCを使わない職場は稀有であろう。

 「ネットを引いてないとまるで認否人のように言われる(-_-;)」 と仰った方がいる。インターネット・メールは出来て当たり前、やっていて当然となってしまった。その方は仰る、「機械でしかコミュニケーションを取れない現代の人々、危うさを感じる。PCも携帯もなかった時代は、皆、面と向かってモノを言い、喧嘩し、笑い、泣き、精一杯相手にぶつかっていた。今は皆、隣人との間に垣根を作ってしまっている。垣根越しに自分も相手も傷つかないように会話をしているみたいだ。」

 鳥も全く同じ考えだ。ITは道具であってそれに依存してはいけない。確かに便利だ。調べ物も連絡も直ぐできる。しかし、根本は人間だ。人と人とが結びつくための道具のひとつにITがある。道具を選ぶのも選ばないのも人間だ。そして、使うのも人間だ。

 技術だけが急激に進歩して、使う側の倫理観が追いついていない現在、人間力が下がっている気がするのは鳥たちだけではないはずだ。

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ホムペ と ブログ その2

ブログは着せ替え自在

 ホムペとブログはどう違うの? 第2弾。。。
 一言でいえば誰にでも簡単に作れるかそうでないか。

 ホムペ作成ソフトには、テンプレートといってテーマに合ったデザインが用意されている。もちろんテンプレートを使わずに白紙から作成することもできるが、ホムペを初めて作るときはテンプレートを使うと比較的簡単に出来る。が、少しはホムペに関する知識がないとページがごちゃごちゃになったり、アップした時に画像が表示されなくて×になってたり、なんてことがままある。
 デザインやレイアウトを変えるのは、初心者にはそう簡単にはいかないし時間も掛かる。

 それに対して、ブログはテンプレートを使わないと作れない。白紙から作ることは出来ないのだ。ブログの会社が用意してくれているデザインの中から、気に入ったのを「これ(^.^)」と選ぶ。デザインはデザイナーによって沢山用意されていて、新作もどんどん発表されるからだいたい好みのものがある。デザインを変えようと思えばこれまた「こっちにする」と選べば簡単に出来るし、レイアウトも「これはこっちへ、それはそっちへ、あれはなくして」と移動したり削除したりできる。とにかく何でも簡単(*^_^*)

 ホムペの場合はそう簡単に出来ない。鳥がホムペ作りに挑戦した時は、先ずホムペに関するお勉強をして、いろいろなウェブサイトを参考にした。それからやっと取り掛かり、全体のイメージを決めて、設計図を作って、絵コンテを描いて、デザインを何回も考え直してって、作った第1号は自分の気に入らずお釈迦に。続く第2号はアップしたものの、暫くして 「イメージに合わない」 と(あくまでも遠慮がちにだが)言われ、壁紙やら好みの素材を探して第3号でようやく落ち着いたのであった。仕事の合い間をみつけながらとは言え、試行錯誤すること約半年。。。(-_-;) まぁ、人夫々なんだろうけど鳥のばやいはそうであった。

 ブログを作ったときは、プロバイダーに登録して「作るぞー」とパソコンに向かってデザインとレイアウトを決めるまで1時間ほど、一番初めの日記は30分ほどで書いた。
 “ウェヴの日記” といわれるブログ。その通りに、書いた日記は時系列で並ぶ。日記というくらいだから文章が多いが、画像を沢山入れたブログもある。ホムペ作成ソフトにも日記の機能はあるのだが、近頃はホムペとブログを繋いで(リンクを貼ると言う)日記だけをブログ化するパターンが多い。なんたって楽だもんねぇ(*^_^*)

 用意されたメニューから選ぶのがブログ、自分で材料を探してきて料理するのがホムペってとこでしょうか。服で言えば、既製品がブログ、オーダーメイドがホムペ。お家に例えれば、建売住宅がブログ、自分で一から設計するのがホムペ。ホムペを作ることを、ホームページを “構築する” と言います。

 それでは、K子ちん、A美さん、これで星椋鳥の 『どこが違うのホムペとブログ講座』 を終了いたします。ご質問があれば、今度お会いした時にでも聞いてください。カキコしてもらってもいいですよ(^v^)

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ホムペ と ブログ その1

どう違う?

 星椋鳥は友人たちよりも、ほんの少しばかりパソコンに詳しいので、よくパソコンのことで質問を受ける。一番多いのは 「ホームページとブログって一緒でしょ?違うの?」 だ。

 そもそも、ホームページ(以下・ホムペ)はウェブページ(WebPage)またはウェブサイト(WebSite)という名称だった。ホムペは単一ページでも作れるし、複数ページでも作れるが、複数ページで構成されるているものが殆ど。一つのウェブサイトの最初のページ、つまりノートで言えば表紙、お家で言えば玄関ホールをホームページと言うのだが、こちらの方が広まってしまっていつの間にか、ホームページという言葉そのものがウェブページを指すようになった。

 パソコン君はパソコン君にしかわからない言葉(言語)で、命令を受けてお仕事をする。(命令するのは人間)ホームページを作る言葉があって、それをHTML言語とかタグとか言う。ものすっごくパソコンを知ってる人は、この言語でビシバシ パソコン君に鞭打ってホムペを作れる。実は、ホムペもブログもこの言語で出来てる。んじゃ、この言語を知らない人はホムペもブログも作れないのかっていうと、チッチッチッ そうじゃない。みんなの味方ホムペ作成ソフトのお陰で、簡単にホムペが作れるようになった。ブログをつくるのにはソフトは必要ない、というかソフトはないのだ。

 で、ホムペとブログの違い。。。

 ホムペは自分のパソコンで作って、自分がインターネットの契約をしている会社(プロバイダーという)が所有するサーバー(ホムペを管理するおっきなコンピュータ)に、作ったホムペを 「ヨッコイショ」 と置きに行って公開する。自分のホムペを置くスペースを借りるお金が掛かる場合もある。

 ブログはインターネットの契約をしていなくても、好きな会社を選んでその会社のサーバーに自分が 「ハイ、おじゃまさん」 と入り、ノート(スペース)に日記を書きこんだり、写真を貼り付けたりして、「んじゃ、これお願い」 と言えば公開できる。それも無料でできる。グレードアップしたブログを作りたければ、ちょっとお金を出せばできる。

 ものすごく単純に言えば、パソコンで作るか、サーバーで作るか、が第一の違い、そう思ってもいいかな。
 ホムペは自分のパソコンから契約した会社のサーバーにホムペを届ける道と、その輸送方法が決まっている。違う道と方法では、作っても置きに行けないので更新(アップ)が出来ない。
 反対にブログはサーバーにさえ行けば、どのパソコンからでも、どの道を通っても構わないので、ネカフェやホテル、携帯電話からでも更新できる。サーバーに入る時に関所があって、そこで身分証明書(アカウント)を示して、暗証番号(パスワード)で門扉を開けるのだ。だからブログを作るソフトは必要ないのだ。

 こんなんでわかったかしら、イメージできたかな? K子ちん? A美さん? 次は、もちっと詳しくお話ししますね(*^_^*) 

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偶然の一致

赤い靴

 鳥が子供の頃の話。

 童謡『赤い靴』の ♪異人さんに連れられて行っちゃった♬ を、♪天神さんに連れられて・・・♫ と歌っていた。外国人を異人と呼ぶことになじみがなかったので、○○ジンさん=天神さん になっていたのだ。

 貧しい日本人の開拓農家の3歳の女の子が、優しいアメリカ人宣教師に貰われて、横浜港から船に乗って渡航して行った。その開拓農家夫婦と知り合った野口雨情は、その直後、生後7日で自分の娘を亡くし、夫婦の悲しみと自分の悲しみで 『赤い靴』 『シャボン玉』 が作られたらしい。

 鳥はず~と『赤い靴』は、天神さんが天国に女の子を連れて行った歌だと思ってた。なんでか判らなかったけど、天神さんは神様で、神様は天国に居るから、女の子が連れられていったのは天国で、つまり女の子は死んじゃったんだ。。。と子供なりに解釈していた。

 ああ、勘違いでした(^_^;) と思ったら。。。

 実は、女の子は直ぐには渡航せず日本に居て、6歳で結核にかかり、9歳でひっそりと亡くなってしまったそうだ。両親はアメリカに渡って幸せになったと思っていたそうだ。はからずも鳥の思い込みと偶然の一致だった。

 

 【おまけ】
 愚弟は ♪二人のため世界はあるの♫ を、♪二人のため世界のまるの♬ と、訳のわからん日本語で歌っていた。子供の耳にはそう聞こえてたということか? それとも、単に幼くてロレツがまわらなかったというだけのことか?

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みちゅかりまちたぁ!

ママありがとう・・・

 きょう、あたらちいおうちに、いくことになりまちた。ママのおともだちの、おともだちが、わたちのめんどうをみてくれることになりまちた。

 “さとおや”しゃんのしゅんでいるところまで、ママは3ねんぶりに“高速道路”をはちって、とってもこわいおもいをちて、わたちをはこんでくれまちた。“さとおや”しゃんのおうちには、コニャンコがもういっぴきいましゅ。2ひきいたんだけど、いっぴきがもらわれていったしょうでしゅ。しょしたら、もういっぴきがしゃびしがるので、コニャンコをさがちていたしょうでしゅ。わたちも、おともだちができてうれちいでしゅ。

 わたちは“鼻気管支炎”でちた。そのちぇいで、おめめが“結膜炎”で、ふさがっちゃってまちた。ママが“さとおや”しゃんにびょうきのことをいったら、とにかく“さとおや”しゃんとこのじゅういしゃんで、いちどあいまちょう、ということになったそうでしゅ。

 わたちの“鼻気管支炎”はだいじょうぶしょうでしゅが、おめめはひょっとしたら、ちょっとちいちゃめのままかもちれないと、おいしゃしゃんはいいまちた。ママはじぶんのおくしゅりのぬりかたがわるかったんだと、おもったしょうでしゅ。
 「自分の方が治療に手を尽せるから」と、わたちは、“さとおや”しゃんにあずけられることになりまちた。

 ぶじにかえったママは、わたちをおもってないてくれたしょうでしゅ。かぞくにかくちていたから、わたちにしゃびちいおもいをしゃしぇて、かわいそうなことをちたと、おともだちにでんわしてないたしょうでしゅ。わたちがいなくてしゃびしいと、おいおいないたしょうでしゅ。

 ママなかないで・・・わたち、うれちかったよ。だっこちて、みるくをのまちぇてくれたね、ママあったかかったよ。おはかのくさむしりするとき、ほとけちゃまのおはなをいけるとき、しゃびしがるからと、わたちをおしょばで、あしょばしぇてくれまちたね、うれちかったよ。ママ、ありがとう。ママもしゃびしがりやしゃんだったんだね。
 ママにであったから、わたちしあわしぇになれしょうでしゅ。ママ、いちゅかあいにきてね。 

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ニャンコのお願い

ママァ~

Nyannko_006

 わたちはニャンコでしゅ。うまれてひとつきくらいの、おんなのこでしゅ。ママのおっぱいほしいけど、わたちにはママがいましぇん。かわりに、にんげんのママが、ミルクをくれましゅ。でも、おうちのひとにかくれて、わたちをそだててくれているので、よるはひとりでねていましゅ。しゃびしいでしゅ。

Nyannko_003  けさ、しらないにんげんのおばしゃんがきて、わたちにおとのでる、ひかるものをむけて、なにかちてまちた。わたちにあたらちいママを、さがしてくれるそうでしゅ。いまのママはやさしくてしゅきなんだけど、もう3びきもニャンコがいるので、わたちをそだてるのはむりそうでしゅ。

Nyannko_002  わたち、いまおいしゃしゃんにかよって、わるいところがないか、しらべてもらってましゅ。おいしゃしゃんは、わたちをみて、いまは “ちょいぶしゅ” だけど、おとなになったら “びじん” になるといってくれまちた。ママはよろこんでまちた。ママのおともだちのおばしゃんは、バックシャンといってくれましゅ。わたちのおちり、なかなかいけてるでちょ?

 ママはもうしゅこしわたちがおっきくなって、かたいものがたべられるようになったら、わたちを、わたちのようなかわいそうなニャンコがうまれないようにしてから、“さとご”にだしゅといってくれてましゅ。やさしいママがみちゅかるといいなぁ。わたちのママになってくれるひと、コメントちてくだちゃい。パパでもいいでちゅ。

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仔猫の里親探してます

捨て猫引き取れ!すったもんだ騒動

 知人の家業はお寺さん。そのお寺に、県外から観光だかで敦賀に来ていた人が、 「このお寺の近所に捨てられていたから」 と生まれて間もない真っ白な仔猫を持ち込んできた。知人の家にはもう3匹猫がいて、お寺の敷地に捨てられていたのならまだしも、とてもじゃないがもう増やせる状態ではない。知人にも仕事があり、寺のことや何やかやと忙しくしている。責任を持って飼える範疇ではない。其のことを説明して丁重にお断りしたのだが、相手は 「私たちは明日帰らなくてはならない! 寺なら引き取って当たり前!」 と、一歩も引かない。ほとほと困り果て、結局引き取って里親探しをすることにしたそうだ。

          

Koneko_3で、件の仔猫ちゃんがこの仔。 
まだ性別も、生まれてどのくらいかもわかってません。

ポットよりちっちゃい、かわゆい仔です。
お医者さんに連れて行って、健康診断等をしてもらうそうです。

どなたか貰って頂けませんか?

育てていただける方は、このブログのコメントにてご連絡下さいませ。ご連絡お待ちしております<m(__)m>

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出さない手紙

ガス抜き

 感情が押しつぶされそうになった時、手紙を書く。

 押しつぶそうとした相手に、綿々と書く。

 押しつぶすな! と書く。

 何度も何度も書き直して、何度も何度も読み返していると、
  ひしゃげそうになった自分がゆっくりと戻ってくる。

 お湯を注がれたカップ面がふやけるように、ゆっくりと戻ってくる。

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ありがとう

夜中の長電話

 ありがとう。あなたと話すと癒されます。いつも客観的に私を分析してアドバイスをくれる、あなたの柔らかな声と言葉に元気が出ます。もう随分顔をあわせてないけど、電話の向こうにはちゃんとあなたの笑顔が見えました。

 コンパスも持たずに山に登り、藪に迷い込んだ挙句、へたりこんでしまう私に、水場を示して励ましてくれるお陰で、自力で藪から出ることができます。ありがとう。

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ファイトッ!

応援してんでっ!

 お互い敦賀に居ながら20年以上会っていなかった友人に、昨年バッタリとスーパーで出会った。 「今どうしてんの?」 とお互い近況報告をする中で、彼女は 「パソコンが出来んとどーもならん(-_-;)」 と言った。

 ワタクシ達は同じ会社に勤めていた。ワタクシは転職を重ね今はしがないアルバイトだが、彼女は事実上一家の大黒柱としてズ~と正社員で働いてきた。 「時代の流れが速すぎる」 と彼女は言う。人間が時間を掛けてやっていた仕事は、今やロボットと呼ばれるコンピュータに取って代わられ、職人として築きあげてきたノウハウは必要なくなってしまった。現場には「あっ」という間にITの波が押し寄せてきた。労働基準法目一杯の週6時間の残業、休日出勤、時にはサービス残業までこなして、家事と両立して何十年も働いてきた彼女たちの中には、パソコンなど勉強するヒマもなく流れについていけない人もいるという。彼女に 「パソコン教室があるらしいから、行ってみたら?」 と勧めた。

 パソコンが使えなければ、どんな職場でも大きく遅れてしまう時代となった。履歴書をExcelで作成して面接に臨むのが、当たり前の時代なのだ。ワタクシは幸い、もともとパソコンが好きだったから、ウィンドウズが普及する前、ベーシックの時代から愛用していたが、ワタクシの世代ではこういうのは珍しいほうだ。

 家族の介護と仕事を両立させながら忙しい合間を縫って、今彼女はパソコン教室に通っているそうだ。やるからには検定試験を受けると言う。そして、合格したらもっと上を目指すと。会社と介護をしに帰る自宅との往復だけの単調な生活が、パソコンを習うことで刺激的で楽しくなり唯一の息抜きになったらしい。偉いなぁと素直に思う。何歳(いくつ)になっても挑戦していく姿勢、友人として応援していきたいと思うと同時に、淡々として現状を語り、全てを引き受ける寛容さに敬服した。

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待ちぼうけ♪

医者めぐり

 久しぶりに持病 “口唇ヘルペス” がお出ましになってしまった。こんどのは、ごっつう重症! まるで “妖怪水泡婆”。こんな時の為に、以前処方してもらった内服薬と塗り薬を残してあって、それを服用して急場をしのぐのだが、両方とも切らしてしまっていた。ごっつう重症で痒いし、ピリピリ痛んで、水疱がどんどん大きくなって増殖しているのが唇から伝わってくる(T_T)/~~~  医者へ行こうにもあいにくの日曜日、休日急患センターに駆け込んだ。

 休日急患センターはその名の通り、お休みの日に急患に応急処置をするための医療施設なので、薬は1日分しか出ない。翌日、内科だけど掛かり付けの地域の診療所に行った。月曜日だから混んでいるのは当たり前、と覚悟して行った。9時を少し回っていたのですでに大勢の患者が来ていた。受付をしてから看護婦さんに症状を伝えるまで1時間待った。ここまでは良かったのだが、先生に診察してもらうまでがひどく長い。丁寧に診察しているのだろう、早1時間も経過している。これでは自分が呼ばれるまで、後2時間は掛かりそうだ。他の患者も 「今日はえらい遅いなぁ。」 と話している。
 駄目だこりゃ! と、受診をキャンセルして、別の専門医=皮膚科へ行った。受付から会計まで45分で済んだ。

 鳥は “いらち”(せっかち) で、待つのが大嫌い。行列をしてまでラーメンを食べようとか、ジェットコースターに乗りたいだの、絶対に思わない。
 最初の診療所で2時間も待ったのは、同じ症状で受診しているからという安心感からと、良心的な病院で看護婦さんもスタッフも優しくて良い方ばかりなので、同じお金を落とすのならこの病院にって思ったからだった。医者を変えて薬が変わるのも不安だったし。

 しかし、個人の専門医に見てもらって、変に掛かり付け医に拘っていたなぁ、と感じた。個人医院でも丁寧に応対してもらえたし、早く済んで時間が有効に使えた。第一、皮膚科に掛かるべき症状だったんだから、鳥の判断ミスだった。

 というコトで、今日は待ちくたびれちゃったので、3時からの整骨院に備えてお昼寝しまーす(-_-)zzz

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・・・して下さい

もの言い

 「○○して下さい。」 「お願いします。」 こういう言い方って丁寧な言い回しだと思って使っていたけど、口調によって結構きつく当たるんだって事がわかった。
 というのは、初めての仕事で恐る恐るやっている人に対して、いきなり 「もっと○○してください。」 ではストレート過ぎて、それが重なるといくら知り合いと言えども、注意されるほうは萎縮してしまう、という経験をしたのだ。

 もちろん、相手には全く悪気はないことはよくわかっている。また、はっきりした口調の人と、柔らかな口調の人とでは、感じ方が違うのも。しかし、度重なる注意の後で褒められても、鋭く言われたことはやはり拭えない。そればかりか他の人ならもっと上手くやったのではないか、自分が足を引っ張ったのではないか、と自分を責めてしまうのだ。責任感のある者や気の小さい者なら、当たり前の結果だろう。

 こういう場合、言葉の頭に 「大分良くなったね」 とか、「お願いばかりで悪いんだけど」 とかをつけて話すだけでだいぶ印象が違ってくる。そして 「下さい。」 「お願いします。」 ではなく 「してもらっても良いかな?」 「してくれるともっと上手く行くんだけど。」 に言い換えるだけで受け取り方も気分もやる気も違って、かえって早く習得できるのではないだろうか?

 鳥はこういう部分が非常に苦手で、2,3度注意を受けたことがあった。自分の仕事をこなすので必死で、相手を思いやる余裕がなかった。こうあらねばならぬ!という義務感でいっぱいで、当然のように要求したのだった。今思えば感謝の気持ちもない、随分と思い上がった失礼な 『もの言い』 だった。後で詫びを入れてもそれこそ 『後の祭り』 で、嫌な思いをさせてしまったことは消すことは出来ない。自分の器の小ささに反省したのだったが、またぞろ同じ轍を踏んでしまうのだった。

 遠慮無しにモノを言ってもいい相手とは、よほどお互いに長所短所を理解しあった仲、恋人よりも身内よりも近い仲、言うなればツーカーの仲だけ。感謝の気持ちをタイムリーに言葉にすることが、人間関係の潤滑油になっている。そんな簡単なことも出来ていなかったなぁと反省させられた経験だった。

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大根抜き

これって・・・!

 2月15日(木)、この暖冬には珍しく、雪。。。夜の稽古の時、皆に大根をあげると約束していた。母の畑の大根が暖冬のせいで育ちすぎてしまって、食べるのが追いつかないのだ。畑で日の目をみないまま腐らせてしまうよりも、欲しい人にもらっていただけたらと先日も30本近く配ったのだが、まだまだある! 稽古場に持って行って引き取ってもらおうと算段をしていたのだ。

 星椋鳥が大根収穫をすると決めたソノ日に限って、最低気温0度! 雪! 強風! なんでこうなんだ(`´)! 例によってトレッキング用レインウェアーに着替え、雪嵐の中かじかむ手で20本抜いた。

 と、その中にこんなのがありました(@_@;)

Daikonn_003 これって、何かに似てませんか? そうアレです、アレ! 宮崎アニメ『千と千尋の神隠し』に出てくる大根の神様。千尋が湯婆バの所へ契約を結びに行くエレベーターに乗ってくる、ヌボーとしたあの大根様です。

いやー。。。なんか食べる気にならなくて、まだ物置においてあります。

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ささやかな幸せ(^.^)

こんにちはジョウビタキくん

 冬になると毎年我が家の庭にやって来る野鳥、ジョウビタキ。スズメより一回り小さく、雄はシルバーとオレンジのツートンカラーで、羽に白い紋がある美しくて可愛い小鳥だ。

http://homepage2.nifty.com/night-forest/yatyou/y-joubitaki.htm

 母が畑でオレンジ色の小さな綺麗な小鳥を見た、と話していた。ジョウビタキに違いない、今年はまだ観てないなぁ。毎年雪が積もった庭にやってくるジョウビタキくんは、真っ白な背景に美しい体でチョコンチョコンと、虫を探しながら跳び回る。小首をかしげるようなしぐさには思わず微笑んでしまう。今年は暖冬で雪がないから、虫が沢山いて餌探しは楽だろう。

 今日のお昼、交差点で信号待ちをしていたら、傍の塀の上にチョコンとジョウビタキくんが乗っかってた。 「かわいい(^.^)」 幸せを感じる瞬間。ハートがポッと温かくなった。

 ジョウビタキについての解説には『人を恐れないので、バカビタキ とも呼ぶ』とあるそうな。人見知りしないお馬鹿鳥なのね。お馬鹿鳥ってところがますますいいじゃない。

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金縛り

南無阿弥陀仏!!!!!(>_<)

 鳥は思春期から金縛りになるようになった。ひどい頃は毎日のように起こったので、和紙に南無阿弥陀仏と書いて枕元に貼っていた。鳥が遭う金縛りはいつも同じだ。必ず明け方で、足の先から段々締め付けてくる。何かがローラーのように圧し掛かってくるのだ。寝ている体勢はまっすぐ上を向いて気をつけをしている。

 最近はなかったが、今朝、久々に強力なのが襲ってきた。 「南無阿弥陀仏! 南無阿弥陀仏! 南無阿弥陀仏! 南無阿弥陀仏! 南無阿弥陀仏!」 と、となえた。一度は引いていったと思った金縛りは、波のように何度も繰り返し襲ってくる。何度目かに大声で 「南無阿弥陀仏!」 と叫んだ時。すっと金縛りから解き放たれた。汗ぐっしょりだった。

 金縛りは心霊現象ではないという。

 金縛り(かなしばり)とはレム睡眠中に於いて、人が上に乗っているように感じ、体が締め付けられるような感覚を覚える現象をいう。医学的には睡眠麻痺と呼ばれる。夢よりも意識が明瞭であり、人が自分の部屋に入っているのを見たり、耳元で囁かれたり、体を触られているように感じることもあり、これは現実のことで、現れたのは幽霊ではないかと、多大な恐怖を覚える人も多いが、夢を見ているのと同じことであり、いわゆる心霊現象ではないとされる。
 睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があるが、金縛りが起こるのはこのレム睡眠の時である。レム睡眠の時に夢を見るのだが、夢を見ている時には脳は活発に活動しているが、体は活動を休止している。レム睡眠は肺の活動も休止させてしまうことがあり、そのことによって息ができなくなり人が胸の上に乗っているような感じになり、それと夢が重なり人が体の上に乗っているように感じ、そして体の活動が休止しているため、動けないように感じるのである。
(出展:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 でも、あのリアルな感覚は恐怖だ。今夜は南無阿弥陀仏の和紙を枕元に置いて、お数珠を握って眠ろうと思う。非科学的だが安心できる。明日の明け方は何事もありませんように。

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おのぼり鳥ふらふら その8

またまた爽やか(^.^)

 東京3日目、青山へ行った。表参道から青山までブラブラ歩いて、劇場周辺でお昼を食べようと物色した。青山学院大学のそばにあるお店に入ってみた。お腹は空いているのだがサンドウィッチやピザ中心のお店ばかりで食欲が湧かず、偶然見かけた自然食のお店に飛び込んだのだった。

 半地下へ続く階段を下り、木戸を開け中を覗いて 「あの~、もうやってますか?」 と訊いてみた。どうぞどうぞと案内されてメニューを見ると、身体に気を使った食材だけで作られているものばかり。今日のランチの内容を訊いてそれを頼んだ。
 「涼しくなりましたね(^.^)」 とお店のお姉さんに話しかけられ、
 「そうですね(^.^)」 
 「今日はどなたかにここをお訊きになって来られたのですか?」
 「いえ、お芝居を観に来て偶然。東京に慣れていないので歩き疲れちゃって・・・ここなら元気になれるかなと思って。」 
 「どちらから来られたのですか?」
 「福井県からです。」
 「あら、うちの事務所の女の子も福井ですよ。」
 「へぇ~、奇遇ですね。」 

 さて、ランチは・・・玄米ごはんがめっちゃ美味しい(^.^) 甘い。 『玄米ってこんなに美味しかったっけ? コレだけで良いわ、おかず要らんわ。』 ってくらい。プレートに並べられた、卵を使わずに豆乳で作ったマヨネーズ和えなどの、少量づつのお惣菜も優しい味。

 鳥の少し後から入ってきた女子大生と思われる女の子が、先ほどのお姉さんに何やら質問している。どうやら、案内される時 “ご新規さん” と言われたのが気になったようだ。何度も来ているのにいつになったら顔を覚えてもらえるの? というコトらしい。お姉さんが、その日予約を頂いている方以外のお客は、全て “ご新規さん” と呼んで厨房に伝えるのだ、と説明すると彼女は納得して、 
「お店の内々ことなのにごめんなさい。」 と、謝った。お姉さんは 
「でも、お客様からしたら変に思いますよね。気がつきませんでした。申し訳ありません。」 とお詫びして戻って行った。
(ああ、この子このお店がお気に入りなんだ。)

 入れ替わりにお店のお兄さんがやって来て女子大生とお話を始めた。カウンターにいた人だから厨房へ “ご新規さん” と通した本人だ。女の子はどうやら大学3年生らしく、就職活動の話しをしていた。二人の会話を聞くとはなしに食事を続けていた鳥。食後のコーヒーを飲みながら、開演までの時間つぶしに本を読み始めた。暫くして・・・
 「ごめんなさいね。」
 その声で、顔を上げると鳥の脇に女子大生が立っていた。
 へっ(*_*)。。。
 「ごめんなさいね。お食事中にうるさくして。」(^.^)
 ゼンゼン(?_?)
 「いいえ、とんでもない! あ、ご就職頑張ってくださいね。」(^^♪

 彼女は笑顔で去って行った。なんて爽やかさん! 自己主張をしても嫌味がない。他人を気遣う余裕と素直な心。彼女に応対するお店のお姉さんも、お兄さんも、温かかった。またまた清々しい気分にしてもらって、劇場までの脚が軽くなった。               

【お店のご紹介】 
元気になれるお食事とスタッフです。
 Real Food 我や(GAYA ) 
  
http://www.gaya.co.jp

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おのぼり鳥ふらふら その7

爽やか(^.^)

 銀座博品館劇場でのこと。星椋鳥のお隣にお座りになった女性がなんとも素敵だった。どういう風にかと言うと。。。

 たいていの劇場の客席は列車のように前列との間が狭い。博品館劇場も例外ではない。その女性は、通路から3番目の席で鳥は4番目。1,2番目にはカップルが座っていた。鳥の列では一番最後に席に着いた彼女。シートに座る際、カップルの前を通してもらわなければならない。
 「すみません。ご迷惑をお掛けします。」 彼女の言葉は語尾まで明瞭に聞こえた。休憩中にも、「たびたび申し訳ありません。」 劇場では普通のことだし、普通の会話なんだけど、彼女の “気” というか、性格とでもいうか、すごく爽やかなオーラを感じた。

 そして! 極めつけは。。。鳥たちの後列のオバハン。。。あえて、“オバハン” と呼ばせて頂く。このオバハンたち、2幕が始まったのにもかかわらず、夢中でしゃべり続けていた。それも芝居に関係ない世間話。 『ったく、うるさいなぁ(`´)』 と思いながらオバハンたちを振り向こうとしたまさにその時、 “爽やかさん” が振り向きざま、オバハンたちにサッと手を伸ばし、ご自分の唇に人差し指を立て 「シー」 のポーズをされたのだ! 

 気持ち良かった(^^♪ かっこ良かった。凛とした女性に出会えて、清々しい気分で劇場を後にしたのだった。

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おのぼり鳥ふらふら その6

♪あっるけぇ~ ♫あっるけぇ~

 東京人はよく歩く、そして速い。電車に乗るのでも改札からホームまでかなり歩く。ド田舎鳥は敦賀じゃ “ドア トゥ ドア”。(田舎では一人に一台車は必需品。) 趣味にしていたトレッキングも2年ほどご無沙汰。スキーなんぞはスノボが幅を利かせ始めたころから、ボーダーのマナーの悪さに辟易してスキー場から遠ざかっている。

 東京2日目、小雨の中渋谷から世田谷パブリックシアターまで歩くことにした。東急で一駅だったから楽勝だと思った。途中、サラリーマンさんに道を尋ねた。。。
 「三軒茶屋は、この方向でいいんですか?」 
 「・・・(@_@;) 三軒茶屋まで歩くんですか? 30分以上はありますよ。」
 「えっ、東急で一駅だったので近いと思ってたんですが・・・。」
 「そうですが、バスだと停留所6個くらいありますよ。」
 「(-_-;) もうだいぶ来たので、歩きます。ありがとうございました。」

 歩く、歩く、傘をさして歩く。スキーの古傷の膝が痛くなってきた。股関節も痛くなってきた(T_T) まだ・・・まだ?・・・三軒茶屋はまだぁ? 脚を引きずりだしてしまった。う~~、日ごろの運動不足が祟っている。サラリーマンさんの仰る通り30分以上掛かって着いた。お昼を食べなきゃと思うけど、なんか食欲がない。コーヒーショップで頼んだカフェオレがぬるい(-_-;) やっぱ、都会は疲れるねぇ。。。

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おのぼり鳥ふらふら その2

新宿歌舞伎町

 “シアターVアカサカ” を後にして、一路新宿へ向ってハタ!と気がついた。 「しまった、赤坂見附駅への道調べるの忘れた。」  大通りまで出て、客待ち中のタクシーの運転手さんに尋ねると丁寧に教えて下さった。

 23時過ぎJR新宿駅から歌舞伎町にあるスパまで歩く。遠い(-_-;) 脚痛い(ToT)。それに人人人! 眠らない街歌舞伎町。ネオンで明るいから歩いてても怖くないなぁ。 おーっと! コレに見るは “ホスト” という方々ではないかいな。茶髪やら金髪やら、きらびやかじゃぁ。敦賀では完全に浮くなぁ。

 一度、歌舞伎町でショウというものを観たかったんだけど・・・どこへ行けばいいのかも判らず、疲れて気力もなく人ゴミに酔ってしまい、さっさとスパサウナにチェックイン。が、館内でも迷子になり、おまけに全館冷房がよく効いていて低体温冷え性の鳥はどこへ行っても 「サッブ!」。ミストサウナで身体を温め、タオルケットを4枚も使って仮眠室で寝むるも、鼾(いびき)やら、雑音やらでなかなか眠れない。まったく(-_-;)蛙の声ならぐっすりと眠れるというのに・・・。そういえば夕食食べとらんかったなぁ。でも、食欲ないし。。。ド田舎鳥は都会では生息不可能じゃぁ。

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美しい日本語 その2

フクロウってか?

 ズ~と以前から気になっていること・・・ 『の方(ほう)』 。

 「お手元 の方 の資料 の方 をご覧下さい。 1ページ の方 に、画像 の方 が掲載されています。」 

 『の方』 抜いてもう一度読んでみて。 いらないでしょ? て言うか、あったら変でしょ。でも、この頃の若者はこういう言い方するんだよね。

 一説によると、『の方』 をつけて話すことで、丁寧に言ってるつもりらしい。ダイレクトに 「こちらへ」 と言うより 「こちらの方」 が、クッションがあるようで柔らかい言い回しになった気になるのだろう。けど、耳障(ざわ)りだよね実際、「ホウ、ホウ  ホウ、ホウ」 フクロウじゃあるまいし。正しい日本語を習ってないんだよ。まったく、義務教育はどうなってんだぁ?

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命の洗濯

中池見定例観察会

 ほんっとに久しぶりに、敦賀市の湿地中池見定例観察会に参加した。
 この湿地は学者より 「中池見湿地と周辺丘陵部では約2000種の動植物が確認されており、二次的自然と呼ぶにはあまりにもその種数が大きく、また共生系としても大きい」 と報告されており、環境庁が 「日本の重要湿地500」 及び 「生物多様性保全のための重要地域」 として選定している。新種のトンボや植物が発見されており、貴重な研究フィールドとなっている。まだまだ生息する全ての生物種は解明されておらず、新種発見の可能性があるそうだ。絶滅危惧種に指定された生物も多く生息している。NPO法人“ウェットランド中池見”が保護に尽力している。

 星椋鳥は植物はチンプンカンプンだが、毛の生えた生物(昆虫はダメ)なら大体わかる。わかると言っても名前を言える程度だが。特に野鳥が、とりわけ山野の鳥が大好きな元日本野鳥の会会員である。今日は双眼鏡とデジカメをぶら下げ1時間半あまり湿地を歩いた。
 地元男子高校生グループと一緒にフィールドガイドの案内を受けながら、久しぶりに入った中池見の空気は美味しかった。この頃仕事ばかりに追われていて、ゆったりと自然と会話する時間を忘れていた。

 「端午の節句の“菖蒲(しょうぶ)湯”に使う菖蒲はこれなのよ 今日お風呂に入れなさい」 とガイドのお一人が鎌で菖蒲を採って高校生に手渡した。鳥も頂いた。蓬(よもぎ)と一緒に入れるそうだ。世間一般に思われている菖蒲は花菖蒲で、菖蒲ではない。菖蒲はなんとサトイモ科だそうだ。葉っぱは似ても似つかないよなぁ。

 もう帰ろうという頃、近くでたくさんの鳥の鳴き声。コゲラ(一番小さいキツツキの仲間)、エナガ(カラの仲間)、キビタキ(ヒタキの仲間・泣き声、姿共に美しいが暗いところを好むのでなかなかお目にかかれない)、ヤマガラ(カラの仲間・おみくじを引く芸をするのがこのコ) 頭上で何羽かがしきりに動いている。コゲラだ! 「イヤー、こんなにたくさんどうして出てきたんだろう? 繁殖はまだだしなぁ?」 とガイドのお一人が驚いていらっしゃった。と、頭をかすめて飛び出してきたものが・・・ ヤマガラだ!

 目の前でこんなにたくさんの野鳥を観察できたのは初めてだ。きっと保全地域だから、あまり人を恐れないのだろう。動きが速すぎて、双眼鏡はもとよりデジカメに収めることも出来なかったのは残念。長い間フィールドワークをしなかったので、双眼鏡の使い方が下手になってしまった。トレッキング再開しようかな、体力もグンと落ちてしまったし。
 ともかく良い命の洗濯になった。今夜は菖蒲湯にゆっくりと浸かるとしよう。昔は魔よけのため、玄関先に飾ってから菖蒲湯にしたとのこと。鳥にも効くといいなぁ。

                                                                                                          

                                      

                                                                                                                         

                                                                                                             

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二隻の舟

パートナーシップ 

 “一心同体” という言葉がある。夫婦やパートナーとの関係でよく使われる。あまり好きな言葉ではない。てめぇの人生を相手に背負わせ、プレッシャーをかけてしまうような関係の気がして。

 理想は “二隻(そう)の舟” 。シンガーソングライター “中島みゆき” さんの歌。同じ目的を持った者同士の生き方、絆を綴った詩が心を打つ。

 かくありたいと思う。

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へその緒

出生のドタバタ

 だいたい、赤ん坊が生まれた時は “へその緒” をとっておくものだ。愚弟のへその緒は大事にとってあるが、星椋鳥のは無い。それに気がついた中学生の時にひがんで母に尋ねたら、思わぬことを教えてくれた。

 母は長岡市の片田舎(山の麓)の実家で赤ん坊を産んだ。(中越地震で今はもうない) 赤ん坊がお腹に宿った時、医者は 「この子は十中八九、もたないだろう。」 と診断した。それで、母はひたすら安静にしてお腹の赤ん坊を守ったのだが、当の赤ん坊は母のお腹の中ででんぐり返しをしたらしく、逆児でおまけにへそのを首に巻いているのが発見された。母は逆児体操をして直したのだが、その甲斐もなく生まれ出た赤ん坊は、なんとご丁寧にへその緒を 2回も(@_@;) 首に巻いて出てきた。(バカタレェ)
 当然仮死状態であった。お産婆さんが赤ん坊の脚をつかみ、逆さにして背中を叩いても赤ん坊はぐったり・・・。おりしも、頃は弥生3月上旬。越後長岡は暦の上では早春と言えどもまだ冬。農業を営んでいる屋敷の前の用水路は冷たい。お産婆さんはそこへ赤ん坊を突っ込んだ! 「ふぎゃ」 赤ん坊は生き返った・・・。それが、星椋鳥だ。夏だったらまず助かってはいまい。

 ともかく、そのドタバタでお産婆さんが “へその緒” をとるのを忘れていた、というのが母の言い分だった。しかたあるまい。必死に助けてくれたお産婆さんのことを考えると、文句も言えまい。

 もし、生き返ってなかったら・・・ワタクシという存在はどうなっていたのだろうか? この世にはなかったのだろうか? それとも何らかの形で別のどこかに存在したのだろうか?

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「品」(ひん)

自分で創るもの

 母方の祖父はいわゆる “ぼんぼん” だった。聞くところによるとお座敷遊びをしたりだの、錦鯉を飼ったりだの趣味人であったようだ。心臓に持病があった祖母を愛し、いたわった心優しい人だったと時々母が話してくれる。私にしたら年に一度しか帰郷しないのにニコニコして出迎えてくれるわけでもなく、遊んでくれたりしてくれる人ではなかったので、畑からスイカを採ってきてくれたり、美味しいお味噌汁を作ってくれる祖母の方の印象が強いし好きだった。(子供は単純だ) しかし、祖父は私たちが帰郷する日は朝からソワソワして、「敦賀は何時来る?」 と、何度も伯父に訊いていたらしい。(私たちの親戚うちは、住んでる所で呼びあう)

 その祖父が常日頃から言っていたことがあった、と母は折につけ話す。それは 「品(ひん)は自分で創るものだ。」 というコト。容姿の美醜に関係なく己の品格は己の顔に現れる。親からもらった顔に品格をのせるは自分の責任だ、というコト。
 「じいちゃん、良い事言ったんやなぁ・・・」 その話しを聞くたびになるほどと思う。

 星椋鳥の最も信頼する友人の一人に “Kちゃん” という女性がいる。彼女は鳥よりも随分年下だが、ものすごくしっかりしていて時々相談にのってもらっている。自分と言うものがしっかり確立されていて、頭も切れる。しかし、己を主張することなく余計なことは決して言わないし、何より我慢強い。鳥と全く正反対である。
 彼女にはよく劇団公演の受付をしてもらう。この前の “坂人ライヴ” もお願いした。いつも快く引き受けてくれて大変ありがたい。彼女が受付にいてくれるだけで、受付の雰囲気がグレードアップする。なんていうか、話し方とか気遣いの仕方とか、そういうものからそこはかとなく “上品さ” が漂うといった感じかな。決して前に出ることはなく、しかし要の部分はしっかりとフォローを欠かさない。 あの口の悪い天敵 “T氏” が彼女を絶賛しているコトからも、彼女の性格の良さは証明されていると言って良い。

 “Kちゃん” は祖父が言っていたコトを体現している。今はお互い忙しい身なのでなかなかじっくりと会えないが、たまにちょっと会って話すだけでもそう思わされる。それに引き換え自分はどうよ? と自問自答するが、一晩寝ればコロッと忘れていっこうに品など身に付かない星椋鳥である。

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訃報です

残念です

 歌手の本田美奈子.さんがお亡くなりになられた。38歳。まだまだ活躍されるべき方だった。

 私が彼女の才能に触れたのは、偶然東京で当日券が手に入ったミュージカル “王様と私” (主演:一路真輝・高島政宏)だった。たしか帝国劇場だったと思う。大きな劇場の一番後ろの席で観た。ミュージカルにはそれほど興味がなかった私だが、有名な作品だし東京に着いて直ぐに間に合った芝居がそれだった、というコトで観にいった。

 それまで私は、本田美奈子.さんがどんな方かあまり知らなかった。というか、普通のアイドルだと思っていた。(もちろん、あの “ミス・サイゴン” は知っていた) が、この “王様と私” で、その考えはすっ飛んでしまった。華奢なその身体のどこからこれほどの声が出るのか、と思うほどの声量だった。伸びやかで美しくパワフルな歌声は、大劇場の一番後ろの席までジンジン伝わってきた。

 何故、才能ある方が早々と天に召されるのだろうか。理不尽だ。

 ご冥福をお祈りいたします。合掌。

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へっぷり嫁さん

読み聞かせデヴュー!

 星椋鳥には少し歳の離れた弟がいる。今じゃオッサンとなったこの弟も、ちいちゃいころは可愛かった。赤ん坊の頃の彼に毎日のように、「ブチュー!!」 とチュウをしたものだ。どこの兄弟姉妹でもそうだろうが、金魚のフンのようにワタクシの後を 「姉ちゃん、姉ちゃん」 とついて来て、それはそれは可愛かった。

 鳥が小学生で彼が幼稚園の頃、毎晩お伽話を聞かせていた。リクエストは、 “へっぷり嫁さん” 。 

 ~ 昔、貧乏なお百姓さんに嫁いだ娘は、気立てが良いが悩みがあった。それは、ところ構わず “おなら” が出て、しかも威力がすごいというコトだった。嫁いでから我慢し続け隠し通してきたが、ついにばれて家を追い出された。里へ帰る途中、殿様行列に出会い殿様が高い木の、手の届かないところに生っている果実を所望していると知り、豪快な “おなら一発” 、その果実を採って差し上げて褒美を貰い、よりも戻ってめでたし、めでたし。 ~(こんなお話だったと覚えている)

 オン出された嫁さんが、豪快に おなら をぶっ放すシーンを、面白おかしくデフォルメして話していた。弟が飽きもせずに毎日ねだるので、ストーリーを暗記してしまった。思えば、これが星椋鳥の読み聞かせデヴューと言えるかも。

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故郷のこと

とうとう

 この10月に中越地震の被害を受けた生家(母の実家)が取り壊される。いつでも作業にかかれるようにしておいてくれ、と解体業者から連絡を受けたので家財道具の整理に明日から母が帰省する。私は休みの調整が出来ないので同行しない。

 形あるものはいつかは壊れる。生あるものは必ず滅する。自然の摂理とはいえ、大地震という強大な力に打ちのめされた生まれ故郷。私のDNAの一部であり、私という人間を創ったベース。思い出は消えはしないが、その舞台である生家は跡形もなくなってしまう。長年住まいしていた叔母や、帰る実家を失う母の辛さ悲しみは私などには計り知れない。淡々と雑務をこなしているように見える従兄弟たちも、悲しみに耽っている暇がないだけだ。屋敷の処分、田畑の処分、ため池の堤の整備、崩壊した先祖代々の墓の再建、それら全部を実家を離れた親戚たちに連絡し調整する。・・・やらなきゃならないことは山積みだ。

 今も仮設住宅に住まわれている方々がいらっしゃる。それを思えば自分の家で暮らせる私の親戚たちはまだ恵まれている。しかし、震災前までの生活が一変してしまったことには変わりはない。大きな痛手を受けた故郷の人々、強くあってくれと願う。止まない雨はない。明けない夜はない。

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Oh! UNo(*_*;

ゲージツの秋は・・・一生、来ない(-_-;)

 知り合いから敦賀市の “プラザ萬象” で書の展覧会に出展していると、メールを貰ったので行ってみた。

 私 「書」 はさっぱりわからんのです・・・(-_-;)。 「上手だなぁ」 と思うのだけど、感想を述べよ! と言われたら・・・なんと申し上げてよいのやら・・・<m(__)m>。

 自分の字はミミズがのたくったような字やし。達筆な方にお会いすると自己嫌悪に陥る。 “名は体を表す” というけど、 “字は知性を表す” ような気がしてならない。筆も硬筆も一度は習いに行ったのだけど、諸事情から続いていない。

 ゲージツ 私のゲージツ・・・。 いったい何があるかしらん???

 なーもないなぁ・・・。 きっと私の 右脳 は干からびているに違いない。

                                                               

 ちなみに右脳で検索をかけたら、こんなん出ました~。

    • 空間的・全体的・同時的な情報処理。
    • イメージをデザインなどの形で表現する。
    • 他人の微妙な心情の変化を直感的に察する。
    • 瞬時に反応して行動する。
    • 複数の事柄に同時に注意をはらう。

 右脳の働きの特性だそうで・・・。 結論! 私には右脳は無いようです(ToT)/~~~ デジタル鳥改め、左脳だけ鳥と呼んで下さい、師匠!

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富士は世界一

汚い山・・・

 NHKの番組でアルピニスト “野口健” 氏が、外国の方から 「日本人は世界のエベレストをMt.富士のように汚すつもりか!!」 と言われて大ショックを受けた、と話されていた。 氏が登ってみたら、山頂に自動販売機があり、駐車場があり、迷子のお知らせが流れていたとのこと。そのショックが清掃登山をする切っ掛けだったと仰っていた。

 日本百名山の “伊吹山” ここも残念ながらそうだった。もう7,8年前にはなろうか、初めて伊吹山登山に行った。ゴンドラで途中まで運んでもらい、山頂までの長い山道を歩く。途中バードウォッチングなどを楽しみながら、岩の階段をよじ登るように山頂に着いたら、なんと! 土産物屋が並び大音響で歌謡曲が流れ、眼下のだだっ広い駐車場に観光バスや自家用車のボンネットが光っていた。もちろん自動販売機も並んでいた。スーツにハイヒールの観光客が闊歩し、とても1377メートルの山頂とは思えなかった。どこかの温泉場みたいだった。 来るんじゃなかったと後悔した。

 古来日本人は森羅万象全てに神々を見い出し、感謝し信仰の対象としてきた。山岳信仰は今も残っている。本来聖域であるべき山が、金儲けのため下界に引き摺り下ろされているようで切なく寂しい。

 しかし、ふと気がついた。そう言う自分も冬はスキーを楽しんでいたじゃないか?! そのスキー場は山の上だ。山肌を切り崩して造ったゲレンデに毎年行ってたじゃないか! 伊吹山にも行った。自動販売機も利用した。白銀の世界のその下には、無残にも削られコンクリートを流し込まれた山肌があったのだ。アウトドアだから自然に触れているなんて、なんという勘違いをしていたのだろう。

 人間の営みは、どこまで自然を破壊していくのだろう。人類はどこへ行き着くのだろう。大いなる自己矛盾を抱えながら、大いなる地球をおもう。

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やっぱり “ぶた” が好き!

食べものの話ではありません・・・(かな?)

 車のCMに、仔ぶたが出てた(^_^) “仔ぶた” だーい好き! あのプリプリお尻と、くるくるシッポがたまらない! 

 もの心つくまでは、兵庫県の甲子園口という所に住んでいた。(3歳位までのことで記憶に薄っすらとあるくらいだ。)甲子園球場のすぐ近く。そこからは動物園も近く、母はよく電車に乗って私を連れて行ってくれたらしい。三つ子の魂百まで、私は毛か羽の生えた生き物なら何でも好きだ。コウモリでも、イタチでも。(爬虫類・両性類の類はご勘弁です。あと毛虫の類もちょっと。) 苦手な理系分野においても、生物だけは大得意だった。

 小学生の頃、毎夏、母の実家(長岡市)に長期に帰省していた。そこ(私が生を受けた屋敷)は、専業農家で豚を飼っていた。メスの豚で必ず私たちの帰省中に赤ん坊を産んだ。それも必ず 夜中から夜明けにかけて に決まっていた。(自然のお産は潮の満ち干きに関係するのだ。) 私は仔豚が生まれるところを見たくて見たくて、「今夜生まれる?」 という日は夜遅くまで起きてがんばるのだが、子供のこと、睡魔には勝てずついに寝てしまった翌朝には、きゃわゆい仔豚が12頭ほど生まれているのが常だった。

 豚の赤ちゃんをナマで見たことがおありだろうか? それは、それは、綺麗で可愛いのだ(^^♪ 大きさはシーズー犬くらいであろうか。全身がパールピンクに輝いていて、鼻が桜色に濡れてて(犬と同じだな)・・・。もう、きゃわいくて! きゃわいくて! 子供心に 「親となんと違うものか!」 と思ったものだ。蹄もいっちょまえに小さいのがちゃんとある。目も可愛い。もう、何から何まで可愛い(^。^) 臭いもなく(豚は本来綺麗好きなんだそうだ)懐に抱くとほんのりと乳の香りがした。(子豚に雑菌がうつるから駄目、と言う叔母を拝み倒して抱かせてもらった。)

 そんなのが12頭もブキュブキュと、ひとところに集まっている様を飽きもせずに眺めてたものだ。親豚はものすっごくおっきいので、万が一にも仔豚を踏み潰すことを考えて、母豚と仔豚を分けてあるのだった。授乳の時だけ親豚の檻との仕切りをとる。と、我先にと母豚の乳房に群がるのだが、出のいい乳房とそうでないのとあって、乳の取り合いに負けたものは出の悪いところに行かざるを得ない。中にはアンポンタンなコがいて、母豚の背中に回って乳を捜している。こういう奴いるよな(-_-;)どこにでも。(身につまされる。)

 ペットに “ミニブタ” というのがいる。飼ってみたいなと思う反面、 「そのコを目の前にしてトンカツ食べられるのか?」 と思ったら・・・うーん、トンカツも捨てがたい!

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辻下浩二さんのイラスト展仕込み

大勢の助っ人 

 敦賀出身のイラストレーター “辻下浩二氏” の展覧会の仕込み(準備)をお手伝いした。氏の作品数は非常に多く、ポスターだけで100枚ほどあった。いや、もっとかも。夕方からこどもミュージカルの稽古準備の為失礼したので、作業終了までいなかったから。

 氏の作品は色んなタッチがある。ポップなやつ。写実的なやつ。ファンタスティックなやつ。同じアーティストが創ったとは思えない。造形品もある。tujisatasann_003                     

 氏の悪友T氏より、予(かね)てから 「作品が多すぎて、どれだけあるかわからん。人手が足りない、手伝いに来い! もう、頭数に入ってる。」 と、言われお手伝いに行った。作業を開始してからほどなく、 「おはようございまーす!」 と、来るは、来るは、辻下氏の同級生やら、先輩やら、後輩やら・・・。 人手足りとらんかったんじゃ?・・・。 皆、辻下氏の為にと、時間を作って駆けつけたらしい。故郷って良いよなぁ。友達ってあったかいよなぁ。

 それにしても、敦賀って色んな才能を輩出してるのね。

(ポスターを展示するパネル。あれはどうにかならんもんだろうか? 単純な構造なのに立てるのに最低三人は要る。時間が掛かる。パッと簡単にできる方法はないもんだろうか? あの作業でドッと疲れてしまって、夜のこどもミュージカルでは馬力が半減してしまった(-_-;)。)

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お仏壇がやってきた

古里の思い出

 中越地震の被害を受けた生家から、先日お仏壇がやってきた。親戚のご好意により、敦賀の地にお仏壇を貰い受けることとなった。

 先祖代々のお仏壇。子供のころ夏休みに帰省する度、何はともあれ先ずお仏壇にお参りした。何も分からずとにかく拝んでいた。祖母は毎朝上手にご飯を盛り付け、お供えしていた。そのお下がりを叔母が、押し戴いて食べていた。

 懐かしい古里の記憶。山と田んぼと、屋敷とお仏壇。お仏壇が思い出というのも珍しいかも知れないが、古里と問われて思い浮かぶのは、生家の居間と座敷。座敷に鎮座するお仏壇。その座敷に大きな蚊帳(かや)を吊ってもらい、従兄弟たちみんなで寝た。蚊帳の良い香りが大好きだった。

 今、我が家の座敷には、ちと狭そうにお仏壇が鎮座ましましている。いずれは、私もここの住人になるだろう。ご先祖様、ご親戚の皆様、それまで大切にさせていただきます。

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美しい日本語

怪しい日本人

 先日、職場にスパニッシュ系のご婦人が訪れた。事前にお電話でお話した同僚は、外国の方とは全然気がつかず応対していたので、お顔を拝見して驚いてしまった。

 何にって・・・・・、すっごい彫りの深いラテン系美人が、日本語を上手にお話されるんだもの('_') 

 巷では、崩壊しつつある “美しい日本語” を嘆く声が後を絶たない。星椋鳥も危惧する一羽である。四季折々の風情が育んだ独特の感性を持つ日本語。廃れていくのは悲しい。もっと、自国の文化に誇りを持って、それらを継承していかなければ!

 なんて、普段エラソーなことをノタクッテルのだが・・・・・。暫し、件のご婦人のお相手をしたその後・・・・・。

 「なんか、怪しい日本人になってたで。」 

 「えっ?」 

 「イントネーション変やったで(^_^.)」

 「(@_@)・・・・・。」

 お話してる時に、「OK」とかちょっと英語もどきをしゃべってたら、片言をしゃべる怪しい日本人化してたようだ。思えば、学生の時に合唱コンクールの練習で、隣に別パートの子がいたらツラレテそのパートを歌ってしまう星椋鳥であった。(-_-;)

 イカン! イカン! 人のこと言えん。(._.)

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